子供が薬を飲まない時の上手な飲ませ方|やってみた結果を5つご紹介

生活の知恵袋

子供 薬 飲まない

子供って、どうしてあんなにも病院でもらってきたお薬に敏感なんでしょう・・・

現在5歳になる息子は小さい頃からお薬は嫌がらずに飲める子でしたが、現在2歳の娘は薬に対して「超」がつくほど敏感で、なかなか飲んでくれません。

小さいうちは量が少ないこともあって、少量の水で溶かしスポイトやスプーンで流し込んで飲んでもらっていましたが、1歳半を過ぎた頃から、体重の増加に伴ってお薬の量が増えたこと、また、タイミングをみて上手に吐き出す術を覚えてしまい、口に運んでも8割吐き出している状態になってしまいました。

そこで、飲ませるための手立てをいろいろと試してみました。
その中から、実際に上手くいったものをご紹介します。

 

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子供が薬を飲まない時:実際にやってみた5つの対策の結果は!?

子供が薬を飲まない時の対策:服薬ゼリー

ドラッグストアーに行くと色んな製薬会社から「服薬ゼリー」が出ています。

味も様々なものがあり、ブドウやイチゴ、ピーチやチョコレートなどがあります。

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(↑娘が好きなのはピーチ味。柔らかめのゼリーです。)

 

パッケージの写真は錠剤ですが、小さなお子さんだと粉の薬だと思います。

粉の薬の場合の注意点は、混ぜないこと。

 

●上手な使い方

小さめの器にゼリーを出し、ゼリーの層を1層作ります。
その上に粉薬を出し、その上にゼリーを出します。
ゼリーとゼリーで薬をサンドするイメージです。

飲ませる時は、薬とゼリーが混ぜないように、1層目からすくい上げてゼリーをお子さんの口に運びます。

※緩めのゼリーなので水分量が多く、薬がゼリーに溶けて苦い味がでてくるので、薬をだしたらなるべく早めに口に運んであげましょう。

※上手にゼリーに挟めない場合は、2、3滴のごく少量の水で薬を練り、粉薬を固めてから挟むと挟みやすくなります。

 

我が子の場合初回は成功しましたが、2回目以降はゼリーに薬が混ざっていることに気がつき、2回目以降は嫌がるように・・・

その敗因は、娘本人が自分でゼリーを食べたがるので、自分で食べているうちに薬とゼリーが混ざってしまい、薬の存在に気がついてしまいました。

 

また、服薬ゼリーは開封後1週間が使用期限ですので、次回のために取って置くことはできません。開封後使わずに残った分は、デザートとして食べてしまいましょう。

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抗生物質の場合は余計に苦味が増す場合がありますので、チョコレート味がおすすめです。

 

子供が薬を飲まない時の対策:チョコレートアイス

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子供ならみんな大好きチョコレートアイス!味が濃いので、薬の苦味にも気がつきにくいのが嬉しいですね。

 

●上手な使い方

アイスを適量(※お子さんが食べ切れる量)器に取り出します。

少し柔らかくなるまで置いておき、柔らかくなったら薬をアイスにまぶし混ぜます。

混ぜたら冷凍庫にいれて、冷やして元のアイスの状態に戻してから出します。

ドロドロの状態だと、我が子は何となく薬の存在気がついてしまいました。食事の前に作って食事中に冷やしておき、食後に冷凍庫から出すようにしています。

薬の匂いもしにくく、また、舌がアイスで冷えることで苦味も感じにくいようです。

 

チョコレート味だと、アイス色が濃いので抗生物質を混ぜたときも気がつきにくく重宝しています(処方される抗生物質がオレンジなので、バニラだと気づかれてしまいます。

ただし、毎食アイスを食べさせるのは気になるところ。なので、我が家では抗生物質を飲ませている間だけ使うようにしています。

子供が薬を飲まない時の対策:ジュース

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お子さんの大好きなジュースに混ぜて飲ませる方法ですが、我が家の場合、リンゴや野菜ジュースだとばれてしまいます。意外とばれなかったのは、乳酸菌飲料。味も香りも濃いので気づかれにくいです。

 

●上手な使い方

薬を少量の水で溶いておく。

ジュースの蓋を開けて、薬の量と同量くらいのジュースを別容器に移しておき、そこに水で溶いた薬を入れる。

蓋をして何食わぬ顔で(笑)子供に出す。

※我が家の場合、コップに移し替えると感づかれてしまうので、水で溶いた薬を容器に戻しました。また、蓋を完全に取ってしまわずに、くっつけておくことで、栓を開ける前の状態に戻せるので、より気づかれにくいです。

 

我が家では少し早めに作っておいて、冷蔵庫に一度しまっておきます。食後に「ジュース飲む?」といいながら出すと、より自然で気づかれにくいです(笑)

 

子供が薬を飲まない時の対策:薬を氷らせる

水で薬を溶き、それを製氷皿で氷らせてあげる方法です。アイス同様、舌を冷やすことで苦味を感じにくいようです。暑い時期は喜びます。

●上手な使い方

普通の製氷皿だと1つ1つが小さいので、離乳食をフリージングするトレイがとても使いやすいです。

25ml入るサイズのフリージングトレイを使い、20mlの水で薬を1包溶かし、氷らせています。

口のついた計量カップがあると、作業がしやすいです。

※リンゴジュースがあるときは、水の代わりにリンゴジュースで溶かしたりもしています。娘はリンゴシャーベットだと喜んでいます(笑)

私が使っているのは1トレイ8個作れるので、8包む分一度に作っておき、他の手段と組み合わせながら飲ませています。

トレイに蓋がついているのでこぼれにくく、匂い移りや異物の混入も防げるので安心です。

 

我が家の救世主(笑)なフリージングトレイはこちらです↓

 

 

子供が薬を飲まない時の対策:薬を練る

他のものと混ぜてはダメなお薬、混ぜるものが冷蔵庫に何もない時、急いでいる時、色んなものに混ぜても気づかれる場合に使っている方法です。

薬をごく少量の水で溶き、固めのペースト状にして上あごに塗り付けて飲ませる方法です。

もちろん嫌がりますし強制的な感じはしますが、確実に飲ませることができます。

 

●上手な使い方

コップに薬を出しておきます。別のコップに子供がゴクゴクと2口くらいで飲める量の水を入れておきます。

2,3滴の水(スポイトやティースプーンを使って垂らすと入れすぎない)で薬を練ります。

※水が多すぎると液状になってしまうので注意。思っている以上に少なめで大丈夫です。

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固めのペースト状にしたら、子供の上あごに薬のペーストを塗りつけます。

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※我が子は暴れるので、足で押さえつけています(笑)

塗りつけたらすぐに、水を飲ませます。あまり体を起しすぎると、薬をべぇーっと吐き出してしまうので、少し状態を起こし親の体にもたれかからせた状態で飲ませると吐き出しにくくなります。

注意することは、舌に直接乗せないこと。苦くて余計に嫌がります。また、べぇーっと舌で出しやすくなってしまいます。上あごもしくは頬の裏に塗りつけるのがポイント。

 

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子供が薬を飲まない時の飲ませ方のまとめ

我が家で実際試している5つの方法をご紹介しました。どれか1つだけというよりは、この5つの方法を混ぜて与えることで、娘いも気づかれにくくスムーズに薬を飲んでくれています。

薬をアイスやジュースなど何かにまぜることで、成分やその働きが変わってしまうものもありますので、事前に薬剤師さんに混ぜてもいいかどうか?絶対に混ぜてはダメなものはないか?を確認しておきましょう。

しっかりとお薬をのんで、早く良くなりますように。

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