沼島海水浴場|知る人ぞ知る淡路島の穴場的海遊びスポットをレポート

子連れでおでかけ

沼島海水浴場

沼島って聞いたことありますか?

 

兵庫県は淡路島の離島なのですが、うん十年兵庫県民をしておりますが、実はその存在を最近まで知りませんでした。

 

が、いろいろ調べてみると、淡路島の中でも穴場の海水浴場のようで、透明度の高いキレイな海と広すぎないきれいな砂浜、さらに、他の海水浴場に比べて混雑しない穴場的存在なんだとか!?

 

そこで、先日海開きをした沼島海水浴場に親子でいってみましたので、レポートします。

 

 

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沼島ってどこ?その場所はここ!

 

沼島は淡路島の南あわじ市に位置する離島で、淡路島の太平洋側に浮かぶ小さな島です。

 

(↑赤いピンの立っている島が沼島。沼島がアップになっている場合は地図上の「ー」をクリックして、引きの地図で位置を確認してみてくださいね。)

 

そもそもですが、「ぬましま」ではなく「ぬしま」と読みます。

 

沼島は「国生み神話」に登場する「おのころ島」の伝承地の1つです。

 

この「おのころ島」の場所については諸説ありますが(そもそも架空の島だとする説もある)、その中でも沼島は最有力候補なのだそう。

 

おのころ島と国生み神話

イザナギノミコト(男神)とイザナミノミコト(女神)が、国生みの際に、「天の浮き橋(あまのうきはし:天と地を結ぶ宙へ浮く橋。神はこの橋を渡って地へ降りるとされる。)」に立ち、天の沼矛(ぬぼこ)をまだ何も出来ていない海原に下ろし、「こをろこをろ」とかき回し矛を持ち上げると、滴り落ちた潮が積もり重なって島となった。これがオノゴロ島である。

(出典元:ウィキペディア「オノゴロ島」)

 

淡路島本島からは、1日10往復ある定期船で10分ほどで行くことができます。

 

アクセスの詳細については、こちらにまとめました↓

淡路島 おすすめの沼島海水浴場|港までのアクセスと渡船料金やその時刻表
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沼島の海水浴場の海開きはいつ?

 

沼島の海開きですが、7月中旬にオープンし8月下旬までとなっています。

 

2018年は7月15日(日)~8月26日(日)までで、我が家は海開きの翌日16日(月・祝)に行って来ましたよ。

 

沼島海水浴場

9:00の定期船に乗り9:30頃に沼島海水浴場に到着しました、そこそこの人出はあるものの、混んでいるという印象はなく、ゆったりと海遊びを楽しみました。

 

公式のHPによると、8月上旬が混雑のピークで、昨年の人出は4,800人ほど。

 

参照ページ 南あわじ市のHP 沼島海水浴場

 

船着場から沼島海水浴場までは5分ほど歩きます。海水浴場までの道の様子や海水浴場の設備、海の様子などをご紹介していきますね!

 

 

 

 

沼島の海水浴場ってこんなとこ!【体験レポート】

 

船着場から沼島海水浴場までの道のり

船着場から沼島海水浴場までは、5分ほど歩きます。

 

道はきれいに舗装されており、ほとんど車の往来がなく(そもそも、島にある車の台数は少なく、タクシーも見かけませんでした。)

 

子供がちょろちょろ歩いても安全です。

 

沼島海水浴場

 

船を降りて船の待合所の前を右に進み、目の前の道を右へ進みます。

 

沼島海水浴場

 

途中で左に曲がっていますが、このほかに道はないので、道なりに真っ直ぐ進むと、左手に弁才天神社が見てきます。

 

沼島海水浴場

 

弁財天神社を過ぎると、右手に漁港が見えます。

漁港はちょっと地面が斜めになっているので、それだけで、子供たちはおおはしゃぎ(笑)

 

沼島海水浴場

 

ぐるっと漁港を回り、そのままひたすら真っ直ぐ進みます。

 

沼島海水浴場

 

左手に郵便局や沼島八幡神社が見えてきますが、そのまま真っ直ぐ進みます。

 

その後右にカーブしていますがそのまま道なりに進み、漁船の船着場を右に見て、更に先に進みます。

 

沼島海水浴場

 

そのまま真っ直ぐすすみ、「おのころ神社」のたて看板をみつけたら、そこを右に入ります。

 

沼島海水浴場

 

後は真っ直ぐ進み、階段を上ると、沼島海水浴場に到着!

 

沼島海水浴場

 

大人だけなら5分、子供と一緒でゆっくり歩いたとしても10分ほどで到着します。

 

 

沼島海水浴場の様子と設備

海水浴場に到着すると、左手に更衣室やシャワールームのある建物、右手に広がる海!

 

沼島海水浴場

 

ほとんど日陰がありませんので、長時間滞在するのであれば、折りたたみ式の簡易テントや簡易タープがあると便利です。

 

ちなみに我が家は、海にいるのは午前中だけと決めていたのでテントやタープ類は持っていきませんでした。更衣室の陰に荷物を置かせてもらいました。

 

沼島海水浴場

 

更衣室は男女別に分かれていて(写真は女性用、右奥に男性用があります)、外側にもシャワーがついています。

 

外のシャワーも中の個室シャワーも、どちらも無料で利用できるので大変有難かったです!

 

※ただし、シャワーを利用する時はシャンプーやボディーソープなどは使わないようにしましょう!海水浴場の設備や海自体の環境を保全するためにも、皆で気をつけましょう!

 

沼島海水浴場

 

中に入ると、右手に洗面所、左手にお手洗い、奥に更衣室と個室のシャワールームが3つあります。おむつの交換台があるのも、嬉しいポイント!

 

シャワールームはこんな感じ↓

沼島海水浴場

 

おむつの交換台も割りときれい↓

沼島海水浴場

※当然ですが、おむつは持ち帰りましょう!

 

コインロッカーはありませんが、脱衣所には広々とした棚がありますので、着替えなどを一時的において置くことは出来ます。

 

かぎ付きのところがないので、貴重品に関しては、自己責任で!目の届くところに置いておいたり、防水バッグに入れて管理するなど工夫しましょう。

 

 

沼島海水浴場に海の家はある?

今までの写真を見てお気づきのように、沼島海水浴場には海の家はありません。

 

この海水浴場自体、観光のためというよりも、島民のためのアットホームな海水浴場といった雰囲気です。

 

海の家だけでなく、海水浴場に自販機はないので、予め飲み物や食べ物は準備していきましょう。

 

我が家も小さなクーラーボックスに、ジュースやお茶、お菓子などを詰めていきました。

 

我が家は昼間でで切り上げましたが、丸1日居るのであれば、昼食用にお弁当や軽食を準備しておきましょう。

 

島の中には小さな商店はありますがコンビにはないので、沼島に渡る前に調達は済ませておきましょうね(自販機であれば、船着場や海水浴場にいく道の途中にありますよ)。

 

ちなみに、バーベキューは禁止ですのでご注意を!

 

 

沼島海水浴場の海はこんな感じ!!!

沼島海水浴場

 

砂粒の細かいキレイな砂浜です!そして、広すぎないので目が届きやすく、そんなに混雑していないのが子連れには嬉しい。

 

沼島海水浴場

 

浅瀬が広がっていて、時々、小さな魚の群れがいたりして、子供たちは大はしゃぎ。

 

時期的なものかもしれませんが、くらげもおらず安心して遊べました。

 

基本的には浅瀬から大人の肩くらいまでの深さが続いていますが、進んでいくと急に深くなりますので、注意してくださいね。

 

奥の波止場に近づくと、浅瀬に岩場があるので、足元に注意が必要です(が、そんなに鋭い岩ではありませんのでご安心を)。

 

沼島海水浴場

 

結構、透明度が高く、キレイな海水に感激!!

 

 

そして、先ほども登場した波止場を越えた向こう側に行くと、ちょっとした穴場スポットになっています。

 

沼島海水浴場

 

波止場の向こう側にも小さな海岸があって、岩場もあるので、カニや亀の手・魚の群れなどを見ることが出来ます。

 

波打ち際に座っていると、岩があるので変則的な波になって、ちょっとスリリングで面白かったです。

 

2歳の娘と色んな角度から来る波を身体に受けながら楽しみました。

 

主人と5歳の息子は岩場をぐるぐる泳いで周って、色んな生き物を見つけていましたよ。

 

ただし、岩場の周りはごつごつしているので、足元や浮き輪を引っかかないように注意が必要です。

 

この波止場の向こう側へと越えるには、ちょっとした岩場を登る必要がありますので、足元はサンダルやマリンシューズを履いている方がいいですね。

 

小さなお子さんはしっかりと抱きかかえて越えましょう。

 

また、波止場を越えた先には、監視員の方はいません(波止場の手前の砂浜では、更衣室の前に監視の方が座って海水浴場の様子をみて下さっています)。

 

自己責任で、安全には十分注意して楽しんでくださいね。

 

★南あわじに行くならこちらに立ち寄るのもおすすめ!!

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沼島海水浴場のまとめ

 

淡路島本島から船で10分ほどの沼島。

 

海も砂浜もきれいで、こじんまりとしているが、ゆったりとした、知る人ぞ知る子連れに優しい穴場の海水浴場でした。

 

そもそも海水浴場に居る人数が少ないので、着替えが混雑する、シャワー待ちで長蛇の列ができているなんてことはなく、のんびりと楽しめます。

 

海の家はないので、飲み物や食べ物は事前の準備が必要ですが、自分たちのタイミングで好きな時に休憩して軽食やおやつが摂れるのはラクですね。

 

ただし、ゴミだけはしっかりと持ち帰りましょう!

 

道中では船にも乗れるので子供たちは大はしゃぎ!

 

ぜひこの夏、一度いってみてくださいね。

 

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