燻製のおすすめ食材は?変り種から下ごしらえまでをご紹介

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いよいよ燻製をしよう!と、食材を選びに行くと色んなものを試したくなりますね。

 

選ぶ時1つだけ注意しているのは「水分」。

 

水気の多いものだと、燻製の煙と水分が反応して酸っぱくしあがってしまいます。

 

なので、できるだけ水気の少ない食材を選んでいます。

 

ただし、水気の多いものでも、いくつかチャレンジして成功しているものがあります。

 

下ごしらえについて書いている部分がありますので、そこで水気が多いものでも出来る燻製の仕方についてもご紹介しています。

 

では、我が家のド定番食材と、ちょっと変り種食材&それをつかったアレンジレシピをご覧下さい。

 

 

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燻製のおすすめ食材は?我が家のド定番食材

 

チーズ(プロセスタイプのものがおすすめ)

4つ連なって100円前後で売っている、四角いプロセスチーズを使っています。

 

プロセスチーズを使うと、燻製後、内側は程よくトロっとし、外側は手で持てるくらいしっかりとしています。

 

プレーンはもちろん、中にナッツが入っているもの、アンチョビの風味がついているものが美味しくて我が家はみんな大好きです。

 

 

チーズを燻製にする時の注意は、温度と時間

 

熱燻(80度以上)にしてしまうと、すぐにチーズが溶けてしまうので、温燻(50~80度)で燻すこと。

 

また、温燻であっても長時間燻しすぎると、柔らかくなりすぎて網にチーズがべっとり・・・なんてことになりかねません。

 

我が家は温燻で15分前後、燻しています。

 

時々、中の様子や(温度計を取り付けた場合)温度の確認を怠らないようにしましょう。

 

★温燻と熱燻ってなに?と言う場合はこちらにまとめています!

燻製の家でのやり方は?種類の違いから、簡単に始めるための道具まで
いつものバーベキューに物足りなさを感じたら…お家でも簡単にできる「燻製」はじめてみませんか?思ったよりも準備するものは少なく、簡単にはじめられますよ。まずは、燻製の種類とやり方、必要な道具についてご紹介します。

 

(左:半分にカットしたちくわ、右:ウインナーとスライスしたベーコン)

 

ちくわ

練り物全般的に美味しいですが、我が家の定番は子供も大好きなちくわ。

 

お子さんがいたり、沢山の人数で燻製パーティーをするなら、一本丸々燻すより、先に小さく切ってから燻すのがおすすめ。

 

燻したては熱くて切りにくいです。

 

でも、ちくわは温かいうちが美味しいので、燻したてをふうふうしながら食べてもらいたい!

 

なので、最初から食べやすい大きさに切っておきましょう。

 

温度は熱燻製でも温燻でも、どちらでもOK。

 

我が家は熱燻で10分ほど燻しています。程よく燻されたような色がついたら完成です。

 

 

ウインナー

子供も大好きウインナー。ビールのおつまみとしても最高です。

 

燻製の薫りと肉汁がベストマッチ!

 

我が家の場合は、普通のウインナーではなく、中にハーブやスパイスが入っている粗びきタイプのものを使うことが多いです。

 

こちらも、温度は熱燻製でも温燻でもOK。

 

我が家は程よく燻されたような色がつくまで、熱燻で10分ほど燻しています。

 

 

 ベーコン

これは絶対にはずせない一品。ワインとの相性はバツグンです。

 

厚みがあったほうが美味しいので、スライスのものよりも固まりのベーコンを5ミリ~1センチほどに切って燻すのがおすすめ。

 

ベーコンのパッケージを開けたときに、水分が多ければ、キッチンペーパーで水分をふき取ってから切り分けましょう。

 

こちらも、温度は熱燻製でも温燻でもOK。

 

我が家は熱燻で15分ほど燻しています。熱々をワインと一緒にどうぞ。

 

チーズ、ワイン、ベーコン、ワインの無限ループにはまりますよ(笑)

 

 

鶏肉(おすすめは、ささみ肉か胸肉)

燻製にするととにかく香りが良く、噛めば噛むほどじゅわりと旨みが押し寄せます。

 

燻製の薫りを楽しむためにも、淡白なささみや胸肉がおすすめ。

 

美味しくいただくには、ちょっとしたひと手間が大事です。

 

といいつつも、ビニール袋やジッパー袋に、水100ml、砂糖小さじ1、塩小さじ1でブライン液を作り、1時間以上お肉を浸しておくだけ。(可能なら前日の晩に浸しておくと尚良い)

(写真:ブライン液に漬け込み中の鶏胸肉)

 

ブライン液から取り出したら、軽く水分を拭き、魚焼きグリルで焼く。(フライパンで焼いてもOK)焼くことで表面の水分を飛ばすことができます。

 

このあと燻すので焼きすぎると硬くなるので注意!

 

我が家は魚焼きグリルで10分ほど焼いています。

 

下ごしらえはこれだけなので、ぜひこのひと手間、やってみてくださいね。

 

仕上がりが違います!

 

温度は熱燻製でも温燻でもOK。我が家は熱燻で15分ほど燻しています。

 

後にご紹介するアレンジレシピにも使えますよ!

 

 

 

 

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燻製の定番食材に飽きたら変り種にもチャレンジ

定番の燻製食材に飽きたら、ちょっと変り種にもチャレンジしてみてください。

アレンジレシピもご紹介します。

 

えび(頭のついている赤エビがおすすめ)

水分が多いので難しいと思われがちですが、我が家流のやり方であれば、簡単に燻製にすることが可能です。

 

燻製することで、燻製の薫りとエビ独特の旨みが合わさって、美味しさ倍増です。

 

頭つきにすることで、エビのミソまで楽しめます。

 

沢山燻して翌日サンドウィッチに挟んだり、サラダに載せたりするのもおすすめです。

 

下ごしらえでは、あらかじめ軽く水洗いし、頭部分以外の殻をむきます。

 

魚焼きグリルで7分ほど焼きますが、焼く際に特別味付けは不要です

 

水分が程よく飛ぶので、水分が多い魚介類でも美味しく燻製できます。

 

温度は熱燻製でも温燻でもOK。我が家は熱燻で10分ほど燻しています。

 

 

卵(半熟卵)

この半熟卵、本当に本当に美味しいです。我が家では燻製をする際、必ず燻します。

1つコツがあって、かなり柔らかめの半熟卵を作ること!(温泉卵と半熟卵の間くらいの柔らかさ)

 

燻すうちに熱が入るので、固めの半熟卵だと、燻しあがったときに、ゆで卵みたいになってしまいます。

 

燻す前はしっかりとたまご表面の水分は拭き取りましょう。

 

温度は火が入り過ぎない温燻がおすすめ。我が家は温燻で10分ほど燻しています。

 

卵はそのまま食べるのも美味しいですが、ご飯に載せて燻卵ごはんにするのがおすすめです。

 

飲んだ後のシメご飯にもなります(笑)

 

バーベキューのシメに最高な燻製とり丼の作り方

軽めのお茶碗一膳分のごはんに、燻卵1つをのせます。

 

ここに燻製にした鶏ささみ肉や胸肉をほぐしたものを一緒に乗せてもOK。

 

食べる時に卵をつぶすと、半熟の卵から、トロリとした黄身が!!!

 

そこに、だし醤油をくるっとひと回しかけると、まいうー!!

 

簡単に燻製をつかったシメご飯の完成。子供も大人も大好きなアレンジメニューです。

 

 

燻製のおすすめ食材は?変り種から下ごしらえまでのまとめ

 

●定番の燻製食材は、チーズ、ちくわ、ウインナー、ベーコン、鶏肉

●おすすめの変り種燻製食材は、エビと卵

●水分の多い、鶏肉とエビは下ごしらえ後、魚焼きグリルで焼いた後に燻すと上手くいく。

 

★更に燻製の世界を知りたい方は、燻製関連の記事をこちらにまとめましたので、ぜひご覧下さい!一緒に燻製の世界を楽しみましょう!

自宅で楽しむ燻製の世界|自作の燻製器作りからやり方のまとめ
ハードルが高く見える燻製。実は結構お手軽にできる、バーベキューのイベント的メニューです。ビールにもワインにも合うので、作って楽しいだけでなく、食べても美味しいメニューになっています。自宅でよくバーベキューをするという方は、ぜひ、もう一歩進んだバーベキューを楽しむために、チャレンジしてみてくださいね。

 

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