敬老の日に寝たきりの祖父母へ何をプレゼントする?メッセージやお見舞いに行けないときの届け方も解説

季節を楽しむ行事

敬老の日

敬老の日には小さい頃からお世話になっているなおじいちゃん・おばあちゃんに感謝の気持ちを形で示したいもの。

 

けれど、おじいちゃん・おばあちゃんが寝たきりの状態で入院している場合、何を贈ったら喜こんでもらえるのか悩みますよね。

 

今回は寝たきりの状態であっても、

 

  • きっと喜んでもらえるおすすめのプレゼント
  • おじいちゃん・おばあちゃんの心に届くメッセージのアイディア
  • どうしてもお見舞いにいけないときにプレゼントを届ける方法

 

についてまとめました。

 

 

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敬老の日に寝たきりのおじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントするならこれがおすすめ!

 

病院で寝たきりになっていると、食事制限がある場合が多かったり、そもそも自力で食べられなかったりするので、敬老の日の定番である美味しいものを贈るのも難しいですよね。

 

そこで、一番におすすめしたいのは、日頃の入院生活の中で日常的に使ってもらえるものを贈ること。

 

寝心地や肌触りにこだわりのある上質なパジャマ

パジャマはその素材が大事!

 

肌触りがよいことはもちろん、温度や湿度の調整がしやすい素材のものはおすすめです。

 

毎日パジャマで過ごされることが多いからこそ、洗い換えが沢山あることは嬉しいですよね。

 

着心地や寝心地のいい上質なパジャマは、着るご本人の気分も上質で豊かな気持ちにしてくれそうですね。

 

肌触りのよいタオル生地やガーゼ生地の枕カバー

枕カバーも洗い換えがあると毎日気持ちよく過ごしてもらえますね。

 

日々触れるものだからこそ、肌触りがよく思わず頬をこすり付けたくなるような心地よいものがおすすめです。

 

タオル生地やガーゼ生地なら、肌辺りが良く触れているとほっとした気持ちにさせてくれますよね。

 

(個人的な感想ですが、病院の糊の効いた枕は苦手です)

 

また、しっかりと汗も吸収してくれるので快適に使ってもらえそうですね。

 

 

何枚あっても重宝するタオル

タオルは何枚あっても重宝しますね。

 

汗取りに枕に敷いたり、体を拭いたり、体の体制を変えるときに体の位置がずれないように丸めたタオルを挟んだりと、本当に多岐に渡って使えます。

 

プレゼントなので、普段とは違った分厚くて肌触りの良い、ホテルライクなタオルのセットを贈るのもいいですね。

 

桜色のものや若草色のものなど、優しいけれど鮮やかな色のタオルが身近にあれば、入院生活であっても少し気分が明るくなりそうですね。

 

次におすすめなのが、気持ちを明るくしてくれるものを贈ること。

 

気持ちをリラックスすさせてくれるアロマ

寝たきりで入院期間が長い場合であっても、やはり自宅以外の環境だと完全にリラックスすることって難しいですよね。

 

また、入院生活をしていると毎日同じ繰り返しで刺激も少なく退屈だったり、そこから認知症が進んでしまう場合もあります。

 

アロマはいい香りがするだけではなく、脳への刺激や生活リズムを作るのを手助けしてくれる効果も期待できます。

 

リフレッシュできる香りのするハーブを詰めたサシェを枕元においてあげるのがおすすめ!

 

また、リラックスできるアロマオイルをプレゼントして、お見舞いに行くたびにキャリアオイルと混ぜて手や足を軽くマッサージしてあげるのもおすすめです。

 

(ただし、病気の症状によっては相性の悪いアロマもありますので、心配であれば一度主治医に確認しましょう)

 

触れ合うことで生まれる刺激が脳を活性化してくれますよ。

 

 

見ているだけで気持ちを豊かにしてくれる花

病室にいると無機質な色やものに囲まれているので、気持ちを華やかにしてくれるお花はおすすめです。

 

ただし、最近では、感染防止やアレルギーの原因になる場合があることから、生花の持ち込みを禁止している病院が多いです。

 

また、水替えの手間もありますので、看護師さんやお世話をしてくれている方、ヘルパーの方の負担にもなりかねません。

 

そこでおすすめなのは、プリザーブドフラワーを使ったアレンジメント。

 

プリザーブドフラワーとは?
生花や葉を特殊液の中に沈めて、水分を抜いた素材のこと。
(引用元:ウィキペディア)

 

カゴやおしゃれなガラスドームに入ったもの、写真立て一面に花が敷き詰められたものなど、おしゃれでコンパクトなものがあります。

 

水を替えるなどのお手入れも不要で、半永久的に枯れることなく目を楽しませてくれるので、手間要らずでいつでも華やかな花を見ることができていいですね。

 

ただし、手間はかからずともお花なので、贈る前に念のためプリザーブドフラワーを持ち込んでもいいか病院で確認はしましょう。

 

 

 

 

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敬老の日に寝たきりのおじいちゃん・おばあちゃんへのメッセージはどうする?

 

敬老の日の定番のメッセージと言えば「おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気でいてください」ですが、寝たきりで入院されている場合は、そういうメッセージは使いにくいもの。

 

また、手紙やカードに書いても、自分自身で読めない状態の場合もありますね。

 

 

ボイスレコーダーつきフォトフレームがおすすめ

そこでおすすめしたいのが、ボイスレコーダーつきのフォトフレームです。

 

30秒ほど声を吹き込めるようになっているボイスレコーダーがついているフォトフレームです。

 

電池交換が出来るタイプのものを選べば、電池交換さえすればいつまでもメッセージを残して置けます。

 

フレームについたボタンを押せば簡単にメッセージを聞くことができます。

 

文具店やバラエティーショップなどに1500円前後で売っていますよ。

 

生まれた孫の泣き声や、家族が順番におばあちゃんに呼びかける声、こちらの近況の報告、思い出に触れるような話題など、メッセージを吹き込んでみてくださいね。

 

フォトフレームには、楽しかった家族との時間を感じられる家族旅行のときの集合写真など、家族みんなの顔が見える写真を収めておけば、淋しいときの元気の源になりますね。

 

 

病院の入院患者へ郵便物って届く?どうしてもお見舞いに行けないときの届ける手段

 

入院している人にとっての何よりのお見舞いは、顔を見せてあげること。

 

けれど、離れて暮らしている、仕事が休めないなどの事情で、敬老の日前後に会いに行けない場合の届ける手段についてご紹介します。

 

いつもお世話をお願いして下さっている方に届けてもらう

近くに住んでいて日頃おじいちゃん・おばあちゃんの入院中のお世話をしている家族や親族がいたら、その方宛に送って代わりに届けてもらうようお願いしてみましょう。

 

きっと快く引き受けてくださると思います。

 

その場合は、敬老の日の贈り物だけでなく、お願いする方にもちょっとした美味しいものを贈るなどの心遣いができると、今後も何かとお願いがしやすくなりますね。

 

 

病院に本人宛に郵送する

全ての病院ではありませんが、事務室などで一括で荷物を受け取り、各患者さんに届けてくれる病院もあります。

 

(病院によっては、届けるサービスがあるかないか、宛先をHP上で公開してくれているところもあります)

 

おじいちゃん、おばあちゃんが入院中の病院で郵便物を受け付けてくれるかどうか、まずは確認してみてくださいね。

 

荷物を受け取ってもらえるのであれば、次に気になるのが宛名の書き方。

 

大事なのはどの病棟の、何科の、何号室にいる人なのかをはっきりと明記することです。

 

●宛名の書きかた

住所欄:
病院の住所、
病棟、〇階、〇〇科、〇号室

名前欄:
入院患者 〇〇〇〇様

 

上記のように、伝票の名前欄のところに「入院患者」と明記しておくと一括で受け取って仕分けされる方にも分りやすく、確実に届きますね。

 

ただし、寝たきりの中でも認知症が進んでいる場合や、自分で箱を開けることが出来ない状態の場合は、敬老の日にこだわらずに、自分がお見舞いにいけるタイミングで直接届けましょう。

 

敬老の日寝たきりの祖父母へのプレゼントに関するまとめ

  • 寝たきりの場合は、普段の入院生活で使ってもらえるパジャマやタオル、気持ちを明るくしてくれる花やアロマなどがおすすめ。
  • メッセージカードのかわりに、ボイスレコーダーつきのフォトフレームにメッセージを吹き込むのがおすすめ。
  • 敬老の日前後にお見舞いにいけないときは、日頃お世話をされている方に送って代わりに渡してもらう、病院に郵送するなどの手段がある。

寝たきりでの入院生活だからこそ喜ばれるものもありますね。

 

おじいちゃん・おばあちゃんにとっては、家族や孫が会いに来てくれることが何よりも嬉しいことだと思います。

 

忙しい日々の中かとは思いますが、ほんの少しでも会いに行かれてみてくださいね。

 

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