靴擦れで水ぶくれができたら潰す?潰さない?早く治す方法と破れた場合の対処法

生活の知恵袋

デザインが気に入って買った新しいヒールの靴を履いて、ウキウキお出かけしたら、靴擦れして足が痛くなってウキウキだったテンションもダウン。

 

特に素足でサンダルを履く夏の時期は靴擦れになることが多くなりますね。

 

靴擦れの中でも、特にその処置に悩むのが水ぶくれが出来てしまった場合、潰したほうがいいのか、潰さないほうがいいのか悩みますよね。

 

そこで今回は、以下のことをまとめてみました!

 

  • 靴擦れで水ぶくれが出来たら潰す?潰さない?
  • 靴擦れの水ぶくれが破れたら・・・その対処法
  • 靴擦れで水ぶくれができたときに早く治す方法

 

靴擦れで水ぶくれができたときの対処法についてご紹介します。

 

 

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靴擦れで水ぶくれが出来たら潰す?潰さない?

靴擦れで水ぶくれが出来た場合、潰すか潰さないか悩みますが、「潰さない」方が早くきれいに治ります。

 

そもそも、この水ぶくれの中に溜まっている液体は、皮膚をつくる成分。

 

皮がむけていないのなら、そのままにしておきましょう。

 

また、水ぶくれを潰してしまうと、そこから雑菌が入って、炎症を起す原因になることもあります。

 

さらに、ひどくなれば化膿してしまうこともあるので注意が必要です。

 

靴擦れが治るまでは、あまりきつい靴や履きなれていない靴を履くのは止めて、水ぶくれが潰れてしまわないように、絆創膏などで水ぶくれを保護しましょう。

 

 

 

 

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靴擦れの水ぶくれが破れたら・・・その対処法

もし靴擦れで出来た水ぶくれが破れてしまったら、まずは破けてしまったところと、その周りの部分を水で洗い綺麗にしておきましょう。

 

消毒はしなくていいの?

一昔前は、傷ができると当たり前のように消毒していました。

現在は、消毒しても完全に細菌をなくすことができないばかりか、傷を治そうと頑張っている皮膚細胞の力を弱めてしまい、かえって傷の治りを遅くしてしまうことが分ってきました。

そのため、消毒ではなく水で傷についている細菌や汚れを洗い流すことで傷の治りを促します。

 

もし、完全に皮が剥けてしまっている場合は、繋がっている分部を綺麗なハサミ(出来れば、消毒液で消毒しておきましょう)で切りとってしまいましょう。

 

そして、擦り傷用の軟膏塗ってその上から大き目の絆創膏で保護します。

 

なお絆創膏は貼ったら貼りっぱなしにせず、日に2~3回ほどを目安に、こまめに貼りかえましょう。

 

貼りかえるときは、必ず水で流して傷口の清潔を保ち、キズ用の軟膏を塗って、絆創膏を貼ります。

 

靴擦れで水ぶくれができたときに早く治す方法

 

モイストリーリング(湿潤療法)

ここまでご紹介したのは、従来の対処法ですが、おすすめは「モイストヒーリング(湿潤療法)」という方法です。

 

従来は傷が出来たら消毒をして乾かし、かさぶたを早く作らせる方がいいと思われていました。

 

最近はかさぶたを作らせるのではなく、出てくる体液で傷口を潤した状態を保つことで、キズを早くキレイに治すのに最適な環境だと考えられています。

 

靴擦れも傷の一種です。

 

このモイストリーリングという方法を使えは、痛みを軽減しながら、できるだけ早く、キレイに傷口を治すことに繋がります。

 

そのために、絆創膏を選ぶ時「ハイドロコロイド」という素材を使っているものを選びましょう

 

このタイプの絆創膏は、貼る前に消毒ではなく流水で傷口を洗い、水気を取った後、傷口をピッタリと密閉するように絆創膏を貼ります。

 

普通の絆創膏であれば日に2、3回のこまめな交換が必要ですが、ハイドロコロイドの絆創膏であれば、1日に1度交換でOKです。

 

キズの様子が落ち着いてきたら2~3日に1回の交換でもOKです。

 

また、傷口を空気に触れさせずにぴったりと覆ってしまうことで、受ける刺激が少なくなり、痛みも和らぎやすくなっていますので、歩く度に痛い靴擦れにはピッタリの治療法ですね。

 

その他、靴擦れで水ぶくれになった足にできることは?

靴擦れしてしまった靴は一旦お休みにして、できるだけ靴擦れ箇所を刺激しにくい履きなれた靴を履くようにしましょう。

 

傷口に負担をかけないことが大切です。

 

傷口の様子を時折確認しましょう。

 

万が一化膿してきた場合は、自己判断をせず皮膚科を受診しましょう。

 

化膿しているということは、傷口から細菌が入り広がっているということ。

 

靴擦れの部分だけでなく、その周辺にまで影響が出てくることもあり、場合によっては、塗り薬だけでなく、薬を飲む必要が出てくることもあります。

 

早めに皮膚科を受診しましょう。

 

靴擦れで水ぶくれになったときの対処法まとめ

 

  • 靴擦れで水ぶくれができても潰さないこと。中の体液は皮膚を再生させるのに役に立ちますので、できるだけ潰さないようにするほうがベター。
  • 万が一潰れてしまったら、流水で傷口を洗い、絆創膏で保護しておきましょう。消毒は不要です。
  • 普通の絆創膏よりも、モイストヒーリング(湿潤療法)ができる、ハイドロコロイド素材の絆創膏の方が、早くキレイに治りやすい。
  • 出来るだけ靴擦れを刺激しない靴を履き、万が一化膿してきたら早めに皮膚科を受診しましょう。

 

痛い靴擦れができるとお出かけするのも憂鬱になりますね。

 

1日でも早く治せるように、適切な対処をしましょう。

 

できれば、水ぶくれになるくらい靴擦れがひどくなる前に、対処したいならこちら↓

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