お中元を義両親に送る?送らない?送る場合の相場と義両親への上手な贈り物の仕方

大人のマナー事典

お中元 義両親

 

お中元の時期になると悩むのは、義両親にお中元を送るかどうか?主人に聞いても「別に送らなくてもいいよ~」と一言言われるだけで、本当に送らなくていいのか悩みますよね。

 

・お中元を義両親に送る?送らない?
・義両親へのお中元の相場は?
・義両親へ感謝の気持ちを伝える上手な贈り物の仕方

 

について、賛否あるかとは思いますが、私なりの意見をご紹介します。

スポンサーリンク

お中元を義両親に送る?送らない?

家庭の習慣を優先する

お中元を送るかどうかは、各ご家庭の考え方によって違ってくるかと思います。そこで基準となるのは、「ご主人のご両親が、そのご両親や義両親にお中元を送っているか」ということ。

核家族が多いとはいえ、ご家庭の習慣というのは嫁ぎ先であるご主人のご家庭の様子に合わせるところが多いかと思います。なので、さりげなくご主人に今までご両親がお中元をその両親や義両親にお中元を送っていたかどうかを確認しましょう。

 

試しに送ってみるのも1つの手

迷う場合に多いのは、「義両親に気を使わせてしまうのではないか?」という点かと思います。けれど、迷っている、もしくは送ったほうがいいのではないかと思っているのであれば、1度試送ってみるのも1つの手です。

送った後に、「気を使わないでね」とか「次はもういいからね」と遠慮されたら、次回からはお中元は送らないと決めるのもありかと思います。

ただ、この「気を使わないでね」が社交辞令なのかどうかの見極めが難しいですよね。そんなときは、もう1年だけ送ってみて、その時もまた「もう本当に気を使わないでね」といわれたら、それ以上は送らないようにしましょう。中には「他人行儀だ」と感じる方もいるようです。

スポンサーリンク

義両親へのお中元の相場は?

送るとなると悩むのがいくらくらいのものを送るかということ。

そのまえに、知っておいて欲しいのが、お中元は一度送り始めたらなかなか止め辛いということ。基本的には毎年送るようにします。それを踏まえた上で、3000円から5000円くらいの負担の少ないお値段のものを送るのがベターです。あまり方の力を入れず、義両親の好物や、自分では買わないような調味料など、少量でも普段よりちょっといいものを送るのもいいですよね。

 

また、何を送るかも悩むもの。考え方次第かとは思いますが、毎年同じものを送るのも相手にとっては親切になる場合もあります。例えば、いい香りの洗濯洗剤を毎年送るようにすると、「そろそろあの洗剤届くかも?」と、相手も心積もりをしてくれたり、当てにしてくれるようになるかもしれませんね。そうであれば喜んでくださっている証拠なので送るほうも嬉しいですね。

 

義両親へ感謝の気持ちを伝える上手な贈り物の仕方

中には季節の贈り物をすると、気を使われる場合もありますね。

実は我が家も義母さんが気を使われる方なので、こちらがお中元を送るとお返しを送ってくださったりと、かえって負担になっているのでは!?と感じたので、お中元やお歳暮は送っていません。

その代わり、夏と冬の帰省の後、帰省中にお世話になったことへのお礼の気持ちも込めて、季節の美味しいものを送っています。例えばお魚の西京焼きのセット、美味しい梅干、豚の味噌漬けなど、美味しいものを少しずつ送っています。義両親も高齢の夫婦2人だけなので、簡単に調理できて食べきれる量なのがいいそうで、喜んでくださっていますよ。

 

義両親へのお中元に関するまとめ

 

●お中元を送るかどうかは義理家族の習慣を確認する。
●分らない場合は一度送ってみて、遠慮されたら止める。
●送るなら毎年送り続けられるように、負担の少ない額で送る。
●義両親の好物や、普段は買わない美味しいものを少し送ると喜ばれる。

 

お中元は日頃の感謝の気持ちを伝える季節のご挨拶です。あまり堅苦しく考えず、お中元にこだわらずに、相手が喜ぶ形で感謝の気持ちを表わせるといいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました