お彼岸のお供えはいつまでに届ける?お供え物の金額の目安おすすめ選び方をご紹介

大人のマナー事典

お彼岸 お供え

 

結婚をすると家族や親戚のお付き合いが増え戸惑うことがありますよね。

 

春と秋のお彼岸に、お墓やお仏壇にお参りに行く方も多いのではないでしょうか?

 

独身の頃にはあまり馴染みの無い行事だったりするので、結婚後どうするべきか悩みますよね。

 

今回は

 

・お彼岸のお供えをいつまでに届けるのか?

・御仏前も必要か?

・おすすめのお供え物

 

について解説します。

 

 

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お彼岸のお供えはいつまでに届けるべき?

 

そもそもお彼岸とは、春分の日と秋分の日を「彼岸の中日」とし、その中日プラスその前後3日間、合計7日間のことをさします。

 

(春分の日や秋分の日は、年によって数日ずれますのでカレンダーで確認しましょう。)

 

お彼岸のお供えをいつまでに届けるかですが、彼岸の中日までを目安にお届けしましょう。

 

 

お彼岸のお供えを持参する場合は、彼岸の入りから中日の間で、いつお伺いしていいか先方に確認してからお伺いしましょう。

 

どうしても都合がつかない、もしくは遠方で持参できない場合は、郵送することも可能です。

 

その場合は彼岸の入りの2~3日前から彼岸の中日までには先方に到着するようにお送りしましょう。

 

 

お彼岸のお供え物の金額はどれくらい?

お供え物を買いに行くと、そのお値段に悩まれる場合が多いかと思います。

 

基本的にお供え物にはお返しがありませんので、相手が気を使わない程度のお値段がおすすめです。

 

私の場合の目安は、知人や親戚には3000円~5000円くらいです。

 

親戚のなかでも主人側の本家のお仏壇は、義母からの教えで5000円程度のものをお供えしています。

 

 

お彼岸のお供え物の「のし」はどうしたらいい?

お供え物には弔事用の掛け紙(かけがみ:黒白もしくは関西では黄白で結びきりの水引)に「御供」と書いたものをかけましょう。

 

内のし・外のしはどちらでもマナー違反ではありません。

 

私の場合は、誰が贈ったものかが分りやすいようにした方が、受け取った側にとっては親切かと思いますので、外のしにしています。

 

 

 

 

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お彼岸のお供えに御仏前は必要?

 

お彼岸のお参りをする際に悩むのが、御仏前(お金)を包むかどうかということではないでしょうか?

 

これについては、お住まいの地域やご家庭の習慣によって違ってきます。

 

我が家は兵庫県に住んでいますが、お彼岸のお参りはお供え物の品のみです。

 

一般的にも、お供え物の品のみの場合が多いようです。

 

 

ただし、僧侶(お寺さん)にお越しいただいてお経を読んで頂く場に参加する場合は御仏前を包むことを検討します。

 

とはいえ、お彼岸にお経を読んでいただく場に家族以外をご招待することは、身近にはありないというのが現状です。

 

もし、私がお経を読んでいただく場にお招きいただいたとしたら、念のためお供え物とは別に御仏前を準備しておき、その場の他の方の様子にあわせるようにします。

 

もし御仏前を包むならば相場は、3000円から5000円。

 

弔事用の不祝儀袋(黒白もしくは関西では黄白で結びきりの水引)に「御仏前」と書いたものをお供えします。

 

 

お彼岸のお供えにおすすめの物とは?

 

お供え物も毎年おくっていると何を送ろうか悩みますよね。

 

基本は日持ちのするお菓子が多いのではないでしょうか?

 

お菓子以外でしたら、テーパックやドリップコーヒーのセット、のりやお茶漬けのセットなんかも定番ですね。

 

また故人がお酒が好きでご家族の方も飲まれるのであれば、ビールのセットなんかもおすすめです。

 

ここからは、お供えものを選ぶポイントをお伝えします。

 

 

お彼岸のお供え物を選ぶポイント① 賞味期限が長めのもの

お彼岸は合計7日間ありますので、賞味期限の短い生菓子や半生菓子は避けましょう。

 

お彼岸を過ぎてもそのまま御供えしている場合も多いので、賞味期限が半月以上あるものがおすすめです。

 

私の実家にもお仏壇がありますが、ばたばたしているとお供え物をばらすのを忘れて気がつくと賞味期限ぎりぎりなんてことがよくあります。

 

 

お彼岸のお供え物を選ぶポイント② 小分けできるもの

小分けに小包装されているものもおすすめです。

 

お彼岸はお供え物が重なる時期ですので、ご家族だけで食べきれない場合もあります。

 

お彼岸の最終日近くになったり、お彼岸が終わった後、身近な方にお下がりとして分けることもありますので、小分けになっているものの方が親切です。

 

 

お彼岸のお供え物を選ぶポイント番外編 食品以外も検討してみる

食品以外を検討するのであれば、お線香とろうそくのセットがおすすめです。

 

最近では色んな香り(コーヒーの香りや薔薇の香りなど)のお線香があります。

 

また、ろうそくもビールの形や果物の形、綺麗な花の絵が描かれたものなどいろんな種類のものがあります。

 

故人の好きな香りのお線香や好きだったものを模したろうそくをお供えするのも素敵ですね。

 

 

お彼岸のお供えはいつまでに届ける?お供え物の金額の目安おすすめ選び方のまとめ

  • お彼岸は、春分の日と秋分の日を「彼岸の中日」とし、その中日プラスその前後3日間、合計7日間。
  • お供え物は持参するなら彼岸の入りから中日までの間、郵送するのであれば、彼岸の入りの2~3日前から中日までの間を目安に届ける。
  • 御仏前を包むかどうかは地域やご家庭の習慣によって違うが、一般的にはお供えの品物のみの場合が多い。
  • お供え物は賞味期限が半月以上あるもので小分けになっているものがおすすめ。
  • 食品以外なら、お線香やろうそくがおすすめ。

 

お彼岸の時期が来る前にチェックして、慌てないようにしっかりと準備しておきたいですね。

 

結婚すると今後も続くご家族や親戚とのお付き合い。

 

過度になりすぎず、でも気持ちの良いお付き合いができるといいですね。

 

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