七夕に話してあげたい星座神話と子供と一緒に楽しむ七夕製作&手作りアクセサリ

季節を楽しむ行事

七夕 製作 遊び

七夕はお子さんに星への興味を持たせる絶好のチャンス!星座はいずれ理科の授業で習うのですが、実は中学校受験への出題や中高の授業にも出てくる意外と重要な分野なんです。難しい横文字の羅列に大人でも頭がパンクしそうになりますが、お子さんへの興味付けに一緒に星を見上げながら親子で星についてお話しされてみてはいかがですか?

七夕神話に出てくる星座のお話と、星座に関する七夕製作や手作りアクセサリの作り方をご紹介します。

 

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七夕に話してあげたい星座神話~子供と夜空を見上げよう

七夕伝説に出てくる「織姫(おりひめ)」と「彦星(ひこぼし)」は、夏の夜空に出てくる「こと座」と「わし座」の中に見つけることが出来ます。

七夕伝説は、織姫と彦星の恋のお話。働き者の織姫の結婚を案じた織姫の父親(天の帝)の引き合わせで、織姫と彦星は結婚しました。けれども、2人はその喜びと楽しさのあまり仕事を全くしなくなってしまい、見かねた天の帝が2人を天の川を挟んで引き離してしまいました。けれど、あまりの落ち込む様子をみた天の帝が、しっかりと働くことを条件に年に1回7月7日の夜に、会うことを許されたというお話です。

 

七夕の由来や七夕伝説のお話の詳細はこちら↓

関連記事 我が子に伝える七夕の短冊の由来と字t化腕簡単に作れる短冊・こよりの作り方

 

こと座の1等星ベガが織姫の星といわれていて、一方、わし座の1等星アルタイルが彦星とされています。この2つの星座は、天の川を挟んで東西に分かれており、七夕伝説の2人が重なります。

 

●1等星とは?

紀元前150年頃、ギリシャの天文学者ヒッパルコスがはじめたもので、夜空でもっとも明るい星たちを1等星、次に明るい星を2等星、そして眼で見えるいちばん暗い星を6等星と名付けました。1等星の数は現在全部で21個、1等星から6等星までの星の数は全部で約8600個あります。

(引用:国立科学博物館 宇宙の質問箱より)

 

ベガとアルタイルの見つけ方ですが、晴れた夏の夜、東の空の高い位置に、明るく白く輝く星が織姫星であるベガです。そこから南東に下りていくと周りの星に比べ明るく光る星がアルタイルです。結構明るいので目に留まりやすく、見つけやすい星ですよ。

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幼児でも簡単!七夕製作にぴったりな星座遊び

丸いシールを使って作った星座(こと座・わし座)の短冊を作ります。短冊を作りながら、お子さんと星座の形や1等星の場所・名前などを教えてあげると楽しく学びにも繋がっていいですね。

 

準備するもの

七夕 製作 遊び

・A4の半分サイズ~ハガキサイズの紙(少し厚めがおすすめ)
・丸いシール(お好みの色のものを準備)
※シールを蓄光シールにするのもおすすめ。夜シールが光ってきれい!
・好きな色のペンまたは色鉛筆、クーピー

 

星座の短冊の作り方

①あらかじめ、星座の形を下書きしておきます。
星の部分はシール大のサイズの〇を書いておく。
※先に丸を書いて、線をつなげると書きやすいです。

七夕 製作 遊び

②お子さんと一緒に〇の部分にシールを貼る。
※貼る順番や色はお子さんの自由にしてOK!とにかく楽しく!

③裏に絵を描いたり、お願い事を書いたりする。

④穴を開けて紐を通す部分を作り、笹に吊るす。
※笹に吊るすなら、ハガキサイズがおすすめです。
※小さなお子さんの場合は製作のしやすさからA4の1/2サイズがおすすめ。

 

折り紙を折ったり切ったりという製作だと2歳以下のお子さんだとなかなか難しいですが、シールを貼る作業だと、少しサポートしてあげるだけで出来ますね。我が家の子リンゴ(2歳女子)は、「丸い部分に貼ってね」と促すと、好きな色のシールを選んで貼っていましたよ。

 

お子さんと一緒に手作りする七夕アクセサリー

4歳以上の少し大きいお子さん向けの製作で、プラ板を使ってアクセサリーを作ります。

 

準備するもの

・プラ板
・油性マーカー(色んな色を準備するのがおすすめ)
・星座の見本
・パンチ
・アルミホイル
・雑誌や新聞など焼いたプラ板を挟むもの
・リボンや紐

 

星座アクセサリの作り方

①プラ板を適当な大きさ(ハガキサイズくらい)に切っておく。
※紐を通す部分はパンチで穴を開けておく。ネックレスなら1箇所、ブレスレットなら2箇所。

②自分で描けるお子さんは自分で、難しいお子さんは見本の紙にプラ板を重ねて写し描く。
※星に色を塗る場合は、この時点で色を塗っておく

③プラ板のパッケージに書かれている温度と時間を目安に、アルミホイルに作品をのせてトースターで焼く。

④丸まったり波打ったりしないように、雑誌や新聞に挟んで上から押さえつつ冷ます。

⑤適当な長さにカットした紐やリボンを通してできあがり。

※出来上がったものに、ラメ入りの透明マニキュアを塗ると、キラキラ感が加わってよりアクセサリー感がでますよ。

 

オーブントースターを使うので、必ず大人がついてあげてくださいね。また、ヤケドや紐を首に巻いてしまうなど、事故に繋がることのないように、十分気をつけて製作を楽しんでくださいね。

 

七夕の星座神話と幼児でもできる星座の製作遊びのまとめ

 

●織姫の星はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイル。天の川を挟んで東西に分かれている。

●夏の東の空、高めの位置に大きく輝く星がベガとアルタイル。

●シールを使った星座遊びの製作なら2歳以下でも可能。

●4歳以上であれば、プラ板で星座アクセサリ作りもおすすめ。

 

笹飾りだけでなく、星座と絡めた製作でいつもとは違った七夕を楽しんでみてくださいね。星に興味を持つことが大事なので、星座の話は難しく考えず、お話を話す程度でOK。親子で星空を見上げるきっかけになりますように。

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