赤ちゃんの日焼け止めの上手な塗り方と落とし方をご紹介

生活の知恵袋

赤ちゃん 日焼け止め 塗り方

 

昔は日焼けして真っ黒になっていることが元気な子供の象徴でしたが、最近では、子供でも日焼け止めを塗って日焼け対策をすることが当たり前になってきました。

 

赤ちゃんの頃から塗っているというご家庭も多いのではないかと思いますが、何となく塗っていて、これでいいのかな?と疑問に感じている方も多いと思います。

 

そこで、実際に2人の我が子に塗ってきた我が家の塗り方のご紹介と、その時小児科の先生に聞いた注意点についてシェアします。

 

 

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赤ちゃんの日焼け止め上手な塗り方のポイント

 

日焼け止めを塗る上で大事なポイントはムラなく塗ることです。

塗り方のポイントを押さえて手早く上手に塗ってあげてくださいね。

 

顔の上手な塗り方

お母さんの手に適量の日焼け止めを出して、手の中で伸ばし塗るという方が多いですが、顔は凹凸が多いので、細かく塗っていかないと塗りムラが出来てしまいます。

 

お母さんの手には沢山付いているけれど、お子さんの肌には付いていないなんてことも・・・。

 

赤ちゃん 日焼け止め 塗り方

 

細かくムラなく塗るために、おでこ・鼻・ほっぺ・あごと、点々と日焼け止めをのせます。

 

そして、皮膚を強くこすらないように、優しく外へ外へと伸ばしていきます。

 

小児科の先生いわく、丁寧に伸ばしても白くなってしまう、もしくは、べたつくようであれば日焼け止めの量が多すぎるとのこと。

 

軽くティッシュで押さえる「ティッシュオフ」の方法で、余分な日焼け止めを取りましょう。

 

生え際や耳の後ろは忘れやすいので忘れずに。

 

また、目の周りについては、赤ちゃんは目を閉じて上手に洗顔することができないので、基本は避けて塗るようにしましょう。

 

長時間の外出や野外レジャーでどうしても塗りたい場合は、落とすことを考えて、薄めに塗りましょう。

 

体の上手な塗り方

体も顔と同じく、点で日焼け止めを置いていきます。優しく外へ外へと伸ばしていきます。

 

手の甲、首の後ろは塗り忘れしやすい部分になりますので、こちらも忘れずに!

 

 

 

 

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赤ちゃんの日焼け止め注意したいポイント3つ

 

日焼け止めは紫外線から肌を守ってくれる強い味方ですが、赤ちゃんにとっては負担が大きいもの。

 

上手にお付き合いするために、注意したい3つのポイントについてご紹介します。

 

日焼け止め注意したいポイント1:使用前には必ずパッチテストをする

「赤ちゃん用」や「低刺激」とパッケージに書かれていると、つい大丈夫だろうと安心してすぐに使ってしまいがちですが、どんなに低刺激であっても肌に合う・合わないがあるので、パッチテストをしましょう。

 

●パッチテストの手順

①お風呂上りの綺麗な肌の状態で、腕や太ももの内側など皮膚の柔らかい部分に10円玉くらいに日焼け止めを塗り広げます。

②30分後の様子を見て何もなければそのまま様子を見てください。

③その後1日様子を見て、腫れや赤み、かゆみが出ていないかを確認します。

※パッチテストの途中で、何か炎症が出た場合は、すぐに中断して洗い流しましょう。なかなか症状が治まらない場合は、使った日焼け止めをもって病院に行き医師に相談しましょう。

 

日焼け止め注意したいポイント2:湿疹や傷になっている部分には塗らない

当然ですが、元々湿疹になっている部分や傷になっている部分には塗らないようにしましょう。

 

湿疹や傷が悪化するだけでなく、日焼け止めに使われている成分に過剰に反応してしまいアレルギーを引き起こす可能性もあります。

 

日焼け止め注意したいポイント3:2~3時間おきに塗りなおす

一度塗った日焼け止めの効果は2時間程度といわれています。

 

長時間外に外出するときは、効果が切れてしまう前に塗りなおしましょう。

 

塗りなおすときは、肌が汚れていたり汗をかいていたら、綺麗なタオルなどでふき取ってから塗りなおしましょうね。

 

 

赤ちゃんの日焼け止めをきれいに落とす手順

日焼け止めを日中に使った日は、夜お風呂で綺麗に落ちているかどうかが気になりますよね。

 

綺麗に日焼け止めを落とすためのポイントと手順についてご紹介します。

 

日焼け止めを綺麗に落とすためのポイント

刺激を最大限に少なくして、日焼け止めをキレイに落とすためのポイントは日焼け止めを選ぶ時にあります。

 

赤ちゃん用のものは基本的に、お湯で落ちるものや石鹸で落ちるものが多いですが、ウォータープルーフタイプやSPF値の高いものはお湯や石鹸で落ちないものもあります。

 

「赤ちゃん用」や「低刺激」と書かれているものであっても、購入前にお湯や石鹸のみで落とせるタイプのものかどうかを確認しましょう。

 

日常生活で使うのであれば、肌への刺激のことを考えると、他の日焼け対策を同時にすれば、ウォータープルーフタイプやSPF値が高いものでなくても十分だと感じています。

 

赤ちゃんにも日焼け止めを塗るべき?天然対策やその他の対策について
日焼けの原因となる紫外線は、実は4月ごろはら量が増えていて、8月にはピークを迎えます。意外と春の紫外線対策は忘れがちで、我が家も息子が赤ちゃんのころ、いつの間にか日焼けをしていて、慌てて日焼け対策について真剣に考えるようになったなんてこともありました。紫外線が本格的に強くなる夏がくる前に、赤ちゃんの日焼け対策についてチェックしてくださいね。

 

日焼け止めをきれいに落とす手順

きれいに落ちたかどうかが気になる日焼け止め。落としたつもりでもヌルヌルしていたり、塗っていなかったところに比べて水をよく弾くようなら、まだ不十分といえます。

 

そんな時は、次の方法を試してみてください。

 

我が家では毎回この方法でキレイに落とせています。

 

①しっかりとお肌を濡らす

しっかりと濡らしておくことで、後からお肌にのせる石鹸が泡立ちやすくなります。

 

また、表面の余分な汚れを浮かせることで、日焼け止めと石鹸が馴染みやすくなり、落としやすくなります。

 

②石鹸はよく泡立ててから肌に置く

クレンジングが入っているものではなく、ベビー用のシンプルな石鹸で大丈夫ですので、洗顔用ネットなどを使ってよく泡立ててから使いましょう。

 

ポンプ式の泡で出てくるタイプがあると便利です。

 

よく泡立てた泡を、ポン、ポン、ポンとおでこ・頬・あごと4ヶ所に分けておき、くるくる優しくなじませます。

 

体の場合はたっぷりの泡をお母さんが手にとって、優しく泡で包み込むようにくるくる馴染ませます。

 

ゴシゴシ手で擦るのではなく、常にママの手と赤ちゃんのお肌の間に泡の層があることを意識して「泡で洗う」イメージで優しく洗ってあげてください。

 

③泡をよくすすぐ

泡が残っていると肌荒れの原因になります。しっかりと流しましょう。

ガーゼにたっぷり目のお湯を含ませ、ガーゼのお湯を絞りつつ、なでながら流すを数回くり返すと目に水が入りにくくきれいに流せます。ガーゼは毎回すすぎましょう。

 

ちなみに我が家は、ザバーっと頭からお湯で流してすすいでいます(笑)

 

小さいうちから頭からザバーっとお湯をかけていたので、顔に水がかかることに抵抗がなく、むしろ喜びます。

 

最初は泣きますが、これも慣れなので水に慣れる練習と思ってザバーっとかけてみるのも手です。

 

なかなかじっとしてもらうのは難しいですが、手早く優しく丁寧に洗ってあげましょう。

 

そして、お風呂から上がったら、たっぷりと保湿してあげることを忘れずに。

 

日焼け止めの刺激や日光の刺激によって、いつもより肌が乾燥しやすくなっています。

 

トラブルなく日焼け止めを使うためには、アフターケアも大事ですね。

 

 

赤ちゃんの日焼け止めの上手な塗り方と落とし方のまとめ

 

●日焼け止めは点で置き、外へ外へと優しく伸ばすとムラなく塗れる。

●日焼け止めを塗る時に注意したいことは、事前のパッチテストを必ずする、傷口や湿疹のある場所には塗らない、2~3時間おきに塗りなおす。

●日焼け止めを落とすときは、しっかりと泡立て優しく泡で洗い流す。

●最後に保湿は忘れずに。

 

塗り方、落とし方のポイントを押さえれば、安心して日焼け止めを活用できますね。

 

上手に塗って思いっきり外遊びを楽しませてあげたいですね!

 

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