赤ちゃんにも日焼け止めを塗るべき?天然対策やその他の対策について

生活の知恵袋

赤ちゃん 日焼け対策

お散歩や公園遊びと、子供たちはお外遊びが大好きですよね。

 

だんだんと日差しが強くなってくると、気になるのが我が子の日焼け対策。

 

日焼けの原因となる紫外線は、実は4月ごろはら量が増えていて、8月にはピークを迎えます

 

意外と春の紫外線対策は忘れがちで、我が家も息子が赤ちゃんのころ、いつの間にか日焼けをしていて、慌てて日焼け対策について真剣に考えるようになったなんてこともありました。

 

紫外線が本格的に強くなる夏がくる前に、赤ちゃんの日焼け対策についてチェックしてくださいね。

 

 

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赤ちゃんにも日焼け止めって塗るべき?

 

日差しが強くなってくると、赤ちゃんに日焼け止めって塗るべきなのか?が気になりますよね。

 

赤ちゃんにも日焼け止めって必要?

赤ちゃんの皮膚はとても薄く、実は大人の皮膚の1/2ほど厚さといわれています。

 

大人が思っている以上にデリケートで、肌が薄いために日差しが強い季節にはヤケド状態になってしまい、水ぶくれが出来てしまうことも。

 

日本小児皮膚科学会によると、赤ちゃんの頃に紫外線を沢山浴びると、そのダメージが蓄積されて、しわやシミといった皮膚の老化を早めるだけでなく、将来、皮膚ガンや、目の病気(例えば、白内障など)を起しやすくなるそうです。

 

参考ページ 日本小児皮膚科学会HP

 

そういう意味では、赤ちゃんの頃からの日焼け対策の1つとして日焼け止めを塗ることは必要だといえますね。

 

日焼け止めはいつ頃から塗るべき?

赤ちゃんがいつから日焼け止めを使っていいかについては諸説ありますが、だいたい3ヶ月ごろから使ってもOKだといわれています。

 

中には6ヶ月からという方もいますので、心配であればかかりつけの小児科医に相談してみましょう。

 

私も息子の3ヶ月検診で、当時かかりつけにしていた小児科の先生に相談してみたところ、先生がおっしゃっていたのは「日焼け止めの中には、赤ちゃんの皮膚にとって負担の大きい成分も入っています。けれど、それ以上に紫外線から受けるダメージの方が、肌にとっては大きなダメージになります。」と教えていただきました。

 

そのお話を聞いて、確かに添加物や科学的な成分から受ける刺激は心配になりますが、100%安全な対策はありません。

 

将来のリスクを考えて、塗るのと塗らないのとではどちらが子供にとってリスクが高いのか?や、どれくらいの時間外出するのか?などの場面に応じて、冷静に塗る・塗らないを判断する必要があると感じました。

 

どんな日焼け止めを選べばいい?

小さい赤ちゃんから使える日焼け止めが市販されています。

 

「赤ちゃんにもつかえる」とかかれていて、できるだけ「低刺激」のものを選ぶと良いでしょう。

 

また、肌への負担を考えると落としやすさも大事なポイントになります。

 

クレンジング不要のボディーソープで落ちるタイプのものを選ぶと優しく落とすことができて安心ですね。

 

強さの目安

SPFやPA値が高くなればなるほど、紫外線を防御する力は高くなりますが、その分刺激も強くなるので、場面によって強さを選ぶようにするといいでしょう。

 

・散歩や公園遊びなど日常生活:SPF15~20/PA++

・長時間の外への外出:SPF20~40/PA++~+++


・海やバーベキューなどレジャー:SPF40以上/PA++++

 

以上を目安に、場面によって使い分けるといいですね。

 

★塗り方についてはこちらにまとめました!

赤ちゃんの日焼け止めの上手な塗り方と落とし方をご紹介
昔は日焼けして真っ黒になっていることが元気な子供の象徴でしたが、最近では、子供でも日焼け止めを塗って日焼け対策をすることが当たり前になってきました。実際に2人の我が子に塗ってきた我が家の塗り方のご紹介と、その時小児科の先生に聞いた注意点についてシェアします。

 

 

 

 

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赤ちゃんの日焼け止めに効果あり!?天然の〇〇

 

赤ちゃんにも日焼け止めは使えるとはいえ、日常生活の中ではできるだけ刺激の少ないもので対策したいですよね。

 

そんな時は、天然のココナッツオイルがおすすめです。

 

天然の日焼け止め「ココナッツオイル」の効果

ココナッツオイルには、紫外線を約20%カットする効果があります。

 

SPFになおすと、4~10程度だといわれていますが、外出といっても軽いお散歩やお買い物など日に当たる時間が短い短い赤ちゃんにとっては、十分だと考えられます。

 

また、ココナッツオイルには抗炎症作用もあるので、日焼けによる炎症を抑えてくれる効果も期待できます。

 

さらに、保湿効果にも優れているので、お肌の薄い赤ちゃんにとっては日焼け止め効果だけでなく保湿も一緒に出来るのが嬉しいですね。

 

ココナッツオイルを選ぶ時のポイント

ココナッツオイルを選ぶ時に大事なのは、添加物の入っていない100%天然成分出てきている「ヴァージンココナッツオイル」を選ぶこと。

 

天然成分なので、赤ちゃんが万が一舐めてしまっても安心ですね。

 

 

日焼け止め以外にも出来る赤ちゃんの日焼け対策

 

日焼け止めで日焼け対策をすることも大切ですが、できるだけ肌に負担をかけないように、日焼け止め以外の日焼け対策についても考えておきましょう。

 

海やバーベキューなどのレジャーではしっかりと日焼け止めを塗って対策する必要がありますが、日常生活やちょっとした外出では、なるべく肌への負担の少ないものを使ってあげたいですよね。

 

そんなときに知ってほしい、負担の少ない日焼け止めやココナッツオイルにプラスして出来る対策についてご紹介します。

 

外出時間に気をつける

一日のうち紫外線の強い時間帯は10時から15時ごろ。

 

お散歩や公園遊びに行くなら、まだ日差しの少ない朝10時までか、だんだんと日差しが弱まってくる15時以降を狙って外出するといいですね。

 

身につけるもので対策する

外出するときは暑さ対策もかねて、帽子をかぶらせますよね。

 

最近では紫外線対策のできる帽子も売っていますので、夏場は風通しがよく紫外線を跳ね返してくれる効果のある帽子を選ぶとよいでしょう。

 

また、頭だけでなく首筋を紫外線から守れるように「たれ」のついている帽子も売っていますよ。

 

熱中症の対策にもなりますので、たれ付きの帽子もおすすめです。

 

また夏場暑くなると、半そで半ズボンになることが多いと思いますが、日陰の少ない公園に遊びに出かけるときは、熱がこもらないようにゆったりとした風通しの良い、長袖・長ズボンにするのもおすすめです。

 

どうしても暑そうであれば、夏用のレッグウィーマーやアームウォーマーもありますので、公園で遊ぶ時に、レッグウィーマーやアームウォーマーをつけてあげてもいいですね。

 

ベビーカーにも対策を!

赤ちゃんをベビーカーに乗せていると、意外と日差しがあたっているもの。

 

ベビーカーを選ぶときには、しっかりとした大きめのサンシェードがついているものを選んでおくと安心ですね。

 

また、サンシェードをおろしても足元は日が当たっているということもあるので、薄手のバスタオルやおくるみを日よけとしてかけてあげることもお忘れなく。

 

動いているうちにずり落ちてくるので、ずり落ちないように、ブランケットクリップをつけておくと便利です。

 

 

赤ちゃんにも日焼け止めを塗るべき?天然対策やその他の対策についてのまとめ

 

●赤ちゃんでも日焼け止めを塗ることは、将来の老化や健康リスクを減らすためにも大切。

●短時間のお出かけであれば、天然のココナッツオイルでも日焼け対策ができる。

●日焼け止めを塗る以外でも、外出時間や着るもので合わせて対策しよう。

 

日焼け止めは外出する時間や長さ・シーンに応じて選びたいですね。

 

100%安心な対策はありません。

 

いろんな対策を組み合わせることで、赤ちゃんにとって負担の少ない日焼け対策をしましょう。

 

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