七夕の笹の処分はどうする?子供が作った飾りの処分と飾る期間も合わせて確認!

季節を楽しむ行事

 

七夕を楽しんだ後、毎年困るのが笹飾りの処分方法。我が家も毎年息子が幼稚園から笹を一枝持ち帰ってくるので自宅に飾りますが、その処分方法に頭を悩ませました。

 

最初の年はどうすればいいか分からず、子供に見つからないようにこっそりと折りたたみゴミとして捨てましたが、なんだかモヤモヤ・・・。そこで息子の幼稚園がお寺併設の幼稚園のため、住職をされている園長先生に七夕飾りの処分について教えていただきました。

 

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七夕に楽しんだ後の笹の処分方法は?

 

昔は願いを込めて笹飾りを川に流していましたが、現在は河川や海を汚すことにつながりますので、流すという風習はなくなりつつあります。また、庭で燃やすということも行われていたようですが、現在はマンションなど集合住宅に住む人や庭がないお宅も多く、また燃やすと近隣への迷惑になることから、ほとんど行われなくなりました。

 

普通のゴミとして出すのは忍びない…そんな時におすすめの七夕の処分方法を2つご紹介します。

 

七夕笹飾り処分法その1:神社やお寺でお焚き上げをしてもらう

神社やお寺で行事として七夕祭を行っている場合は、その神社やお寺に飾ってあった笹飾りをお焚き上げします。

その時に、一般のご家庭で飾っていた笹飾りも受付け、一緒に燃やしてくれることがありますので、お近くの神社やお寺で七夕祭が行われていないか確認してみましょう。

 

七夕のお焚きあげって?

七夕のお焚き上げとは、願いを込めて書いた短冊や思いのこもった笹飾りを火の中で燃やすことで浄化し、天に届けるという祭事。

 

ただし、七夕祭を行っていない神社やお寺の方が多いのが現状ですので、笹飾りを受け付けてお焚き上げをしてくれるかどうか、事前に確認されてください。もちろん、お願いするのであれば気持ち程度でOKとのことなので「お供え」をしましょう。 くれぐれも、受付けていないのに、勝手に神社やお寺に置いてくることのないようにしましょう。

 

近所では七夕祭をやっていない、また受け付けてくれる神社やお寺も見つからないという場合は次の方法をおすすめします。

 

 

七夕笹飾り処分法その2:お清め後ゴミとして処分

適当に折って他のゴミと一緒に捨ててしまうのは、何だか忍びないですよね。そんな時は、綺麗な白い包み紙や白い紙袋、お塩を準備します。

 

・飾りや短冊は外し、笹も剪定ばさみなどで、包み紙や紙袋に収まるサイズに切ります。

・外した短冊や飾り・笹に塩をかけてお清めをします。

・準備したきれいな白い包み紙や紙袋に包んで、燃えるゴミとして捨てます。

※ただし、お住まいの地域によっては燃えるゴミで捨てられない場合があります。ゴミの分別を確認の上捨てましょう。

 

我が家は2年目より処分法その2で笹を処分しています。そのまま適当にゴミとして処分するよりは、お清めして綺麗な紙に包んで処分する方が気持ち的にも清々しく、もやもやせずに処分できました。

 

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子供が持ち帰った七夕の飾りは保存する?処分する?

 

 

自宅で気持ちよく笹飾りを処分する方法は分かったけれど、幼稚園で息子が一生懸命作ってきた力作の七夕飾りをすぐに処分してしまうのは何だか淋しいもの。だからといって、全部を取って置くとなると際限がなくなり、整理も大変になりますよね。

我が家では次のように整理をしています。

 

①お気に入りを1つ決める

沢山持ち帰ってきた飾りの中で、私(母)のお気に入りを1つずつ決めて取り置いておきます。それ以外は笹や短冊と一緒に塩でお清めをして処分します。

 

②お気に入りは7月いっぱい飾る

せっかくのお気に入り作品なので、7月いっぱいは飾って家族みんなで見て楽しみます。

 

③ファイリングもしくは処分する

7月が終わると、立体的でないもの(絵や画用紙を張り合わせた工作など)については、A4サイズのクリアファイルに入れて保存します。我が家では残しておきたい作品をファイリングしています。

立体的なものやA4のクリアファイルに収まらない大きな作品については、写真を撮って写真を同じファイルにファイリングしています。作品は子供のいない隙に処分します。

 

どれも捨てたくない!と後ろ髪をひかれる想いになりますが、ここはグッとこらえて整理しましょうね。振り返る時に、全ての作品が山盛りのぐちゃぐちゃになっているよりも、少なくても見やすくていつでも手に取りやすい方が、確実に懐かしんで眺める回数が多いですから。

 

七夕の笹はいつまで飾る?衝撃のその期間!

 

七夕の笹って、正式にはいつからいつまで飾るのか、その期間をご存知ですか?

 

実は七夕の前夜(7月6日)から飾り始め、早ければ七夕当日(7月7日)の朝、遅くても七夕当日の夜のうちに片付けるのが正式な七夕の笹を飾る期間とされています。これは、神社での七夕の祭事が、7月6日から7日の夜中にかけて行われることに由来します。

 

意外と飾れる期間って短いのが七夕飾り。短い期間だからこそ、飾る瞬間を楽しみに、7月に入ったら毎日コツコツ笹飾りを親子でつくるのも楽しいですね。

 

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七夕の笹の処分方法に関するまとめ

 

●七夕の笹飾りは、神社やお寺でお焚き上げをお願いするか、塩で清め綺麗な白い紙や紙袋に包んでゴミに捨てる。

●子供の作った力作の七夕飾りは、お気に入りを1つ決め、それをファイリングして大切に保管する。大きな作品は写真に撮って写真をファイリングする。

●正式な七夕の笹を飾る期間は、七夕の前夜(7月6日)から飾り始め、早ければ七夕当日(7月7日)の朝、遅くても七夕当日の夜のうちに片付ける。

 

頭を悩ませる人が多い七夕の笹飾りの処分方法ですが、これで今年は気持ちよく処分ができますね。素敵な笹飾りを親子で作って、ご家族で楽しい七夕をお過ごしくださいね。

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