幼児の鼻水上手にかめない子の練習法とティッシュを使った上手な取り方

生活の知恵袋

 

子供って気がつくと、しょっちゅう鼻水を出していますよね。たかが鼻水と油断していると、繰り返し風邪をひく原因になったり、鼻詰まりがひどくなって中耳炎や副鼻腔炎になることもあります。

上手くかめればいいのですが、3歳くらいまではそうもいかず、「お鼻かむからフンしてね」の「フン」が伝わらず、どう説明すればいいのか悩みます。

さらに、鼻をかむのすら嫌がって逃げ回るなんてこともよくありますね。鼻の周りが鼻水でカピカピしていたり、ひどくなれば息苦しそうにしていると、何とかしてあげたいのが親心。

そんな時におすすめの、鼻水をかむ練習法と、今すぐできるティッシュを使って鼻を上手に取る方法をご紹介します。

 

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幼児が鼻水を上手にかめないときの練習法

 

我が家には6歳と2歳の子供がいますが、早ければ2歳頃から鼻をかむことができるようになります。3歳になると、しっかりと「フン」としながら、かめるようになっていきました。

 

鼻をかむ時は片方の鼻の穴を押さえ、押さえていない方の穴から優しく鼻水を吹き出すのが上手なかみかたです。勢い良く両方の鼻でかんでしまうと、耳を痛める原因になるそうなので注意が必要です。

また、温かく湿度の高い状態の方が、鼻水もゆるくなって出やすくなるので、お風呂の中やお風呂上りに鼻をかむと奥のほうで詰まった鼻もすっきりと出しやすくなります。

 

そうは言いつつも「お鼻フンしようね」の「フン」が上手く伝わらない時は、遊びの中で鼻をかむ練習をするのもおすすめです。

 

●鼻息でティッシュ飛ばしっこ

【準備】
ティッシュを小さくちぎって丸めたものをいくつか準備

【遊び方】
①テーブル端っこに、ママとお子さんの前に丸めたティッシュを1つずつ置く。

②口から息を吸って、口を閉じる。

③片方の鼻の穴を押さえる。

④押さえていない穴から「フン」と鼻息を出しティッシュを飛ばす。

⑤どっちが先にテーブルからティッシュを落とせるか競争する。

 

いきなりは上手に出来ませんが、遊びの中なので子供も何度もチャレンジしたがるので、あっという間に上手になりますよ。上手く鼻息でティッシュを飛ばせた時は、しっかりと褒めてあげるのも上手くすすめるポイントです。

 

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今すぐどうにかしたい幼児の鼻水をティッシュ一枚で解決!

とにかく今すぐ鼻水をきれいにしてあげたい、そういう場合はティッシュ一枚できれいに取ってあげることができます。

 

【準備】
ティッシュ1枚

 

【簡単な鼻水のとり方】

①ティッシュを縦に半分に折り、更にもう半分折る。
※細長い短冊のような形になります。

(デモンストレーションのために、ド〇えもんにお越しいただきました)

 

②短冊状のティッシュの下2~3cmくらいのところに人差し指を置き、お子さんの鼻の下に当てる。※当てるとき、軽く鼻をつぶすくらいグッと押し当てると上手く取れやすいです。

③もう片方の手で、ゆっくりとティッシュを引く。

④ティッシュの裏にベロっと鼻水が付いて取れます。ネバっとしてきた鼻水だと、鼻吸器で吸ったくらいの量が取れることも。

 

取りきれなければ、何度かこれを繰り返すと、すっきり取れます。
鼻にティッシュを当てるときに、グッと鼻にティッシュを押し当てるのが、上手にとるコツです。また、寝かせたり、お膝に据わらせてやるとやり易いですよ。

 

我が家の2歳の娘も普通に鼻を取ろうとすると、鼻をつままれるのが嫌なのか逃げられますが、短冊状に折ったティッシュを見せながら「お鼻シューっとしよう」というと喜んで鼻をとらせてくれます。

 

何度か練習して、お母さんがササッと上手に出来るようになると、2歳になっていないお子さんでも出来ますよ。

 

幼児の鼻水どうしてもとれないときは吸引器

 

今までご紹介した方法でも上手く鼻がかめない、鼻水が取りきれない場合は、やはり鼻水の吸引器がおすすめです。鼻を取らないままにしておくと、風邪をもらいやすくなったり、中耳炎や副鼻腔炎になることもあります。

 

鼻の吸引器は大きく分けて3タイプほどあります。

 

①お母さんの口で吸うタイプ

ドラッグストアでも1000円前後で手に入るお手軽な吸引器です。鼻を吸う力の調整は、お母さんの吸う力で調整可能です。ただし、一度に力いっぱい吸うと耳を痛める原因になるので注意が必要です。

また、逆流防止弁は付いているものがほとんどですが、お母さんが誤ってお子さんの取った鼻を吸ってしまわないように気をつけましょう。ここからお母さんが風邪に感染することがあります。

 

 

②電池を使ったハンディータイプの電動吸引器

コンパクトなハンディータイプの電動吸引機です。値段は5,000円前後と、お手軽に電動を使いたいときにチャレンジしやすい価格ですね。

電池で動くので、動き回る子供を追いかけて捕まえた先ですぐに鼻を吸うこともできます。また、水洗いが可能なものが多いので衛生的ですね。

持ち運びが楽でコンパクトなので、帰省先など出先にも持ち出しやすいです。

 

③コンセントタイプの据え置きの電動吸引器

コンセントを電源にして使う、据え置きタイプの電動吸引器。

お値段は10,000円~15,000円と少々お値段が張りますが、威力は病院並みなので、しょっちゅう鼻を吸いに病院にいっている場合はおすすめです。

 

鼻を吸う頻度に合わせて、使いやすいものを選ぶといいですね。

 

幼児の鼻水上手にかめないときのまとめ

 

●遊びながら鼻を「フン」とする練習をしよう

 

●細長く折ったティッシュを鼻の下に当てシューっと引けば、簡単に鼻が取れる

 

●どうしても上手く取れない場合は、吸引器を使うのがおすすめ

 

鼻が詰まっているとグズグズしがちなので、鼻をかんだり吸引器を使って、こまめに鼻をとってあげましょう。大人だって、鼻がすっきりすると気持ちもすっきりしますよね。

鼻をかんだり吸引器で吸ったりしてもすっきりしない場合は、中耳炎などになる前に病院に行きましょう。

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