遠距離介護の費用ってどのくらい?遠距離介護の落とし穴と注意点について

生活の知恵袋

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介護は非常に悩ましいものですね。

 

自宅での介護も辛いですが、遠距離介護も移動の負担があって体だけではなく金銭的な負担も多くあります。

 

どうにか節約できる方法がないかと考えてしまいますが、遠距離介護のための控除などはあるのでしょうか。

 

遠距離介護の悩みを少しでも軽くするための支援についてご紹介します。

 

 

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遠距離介護の交通費は控除できる?負担軽減のために知っておくこと

 

遠距離介護は何度も介護のために足を運ぶことになりますので、交通費も馬鹿にできません。

 

だからと言って会わずにそのままというわけにもいきませんよね。

 

遠距離介護にとって、交通費も介護費用の一部ですので控除してもらえるか気になりますよね。

 

交通費の負担軽減のために知っておきたいことをまとめました。

 

交通費の控除はできない

介護のために実家に帰るための交通費は残念ながら控除の対象とはなりません。

 

医療費の控除に関する項目の中には「治療等を受けるための通院費」という項目はありますが、これはあくまで通院ですので介護のための交通費は対象外ということになってしまいます。

 

控除がないとなると全部自己負担になるので家計を圧迫してしまいますよね。

 

航空会社の割引サービスを活用する

控除が受けられないのであれば、自力で費用負担を減らす努力をしなければなりません。

 

各種公共交通機関には割引サービスがありますので、うまく活用して費用を少しでも節約しましょう。

 

代表的な割引サービスには航空会社が実施している介護帰省割引があります。

 

文字通り介護のための帰省を想定した割引きになっており、全ての航空会社で実施しているわけではありませんが、3割近くの割引がされるケースもあります。

 

場所によっては鉄道よりも安く住むこともありますので要チェックです。

 

JRの割引サービスを利用する

鉄道系ですと飛行機のような介護割引は実施していません。

 

ですがあなたの年齢によってはJRのジパング倶楽部に入会してお得に切符を購入することも可能です。

 

ご夫婦のどちらかが対象年齢を超えていれば入会可能ですのでご検討ください。

 

その他にも場所が限定されますが予約サービスの会員になることで会員料金で新幹線切符が買えるものもあります。

 

頻繁に使うことが決まっているのでシンプルに回数券の購入でも、1回分の費用は浮きます。

 

定期的に利用するからこそ、特典があるものは見逃さないようにしましょう。

 

 

 

 

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遠距離の介護は大変!最初に帰省頻度を決めておくことのメリットとは?

 

遠距離介護になるとどうしても気になってしまったり、側にいてあげられない罪悪感から頻繁に帰省しようとしてしまいがちです。

 

その心掛けはとても立派なものではありますが、現実的にはあなたの負担を大きくすることになります。

 

帰省はその都度考えるのではなく、頻度を予め決めておいた方が負担を減らすことができます。

 

お互いにスケジュールが立てやすい

遠距離介護は時間もかなり取られることになりますので予めスケジュールを決めておいた方がストレスになりません。

 

あなたの予定も立てやすいですし、親も来てくれる日がわかっていれば楽しみができます。

 

予定を立てておいた方が「いつくるの?」などと催促される可能性も減ることもメリットです。

 

費用の予測が立てやすい

月に行く頻度を決めておくと介護に関する費用の予測も立つので家計も安定させやすくなります。

 

また、行く日が決まっていれば早割などの特典も狙うことができますので、費用の節約も可能となります。

 

家計を預かる者としては急な出費はストレスになりますので、コントロールが出来た方が良いですよね。

 

 

遠距離介護の費用ってどのくらい?遠距離介護の落とし穴と注意点のまとめ

 

遠距離介護は気持ちの切り替えがしやすいメリットはありますが、費用負担は重くのしかかってしまいそうですね。

 

控除がないのは残念な話ですが、その他の割引サービスを使ってなんとか乗りきることはできそうです。

 

大変なことが多いからこそ、上手くサービスを使いこなせるようになりたいですね。

 

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