シール跡のベタベタを取る方法をご紹介!素材別剥がし方と跡が残らない剥がし方

 

小さな子供がいると、日常的な光景でもある「シール遊び」。

我が家の子供たちはすでに小学生と幼稚園児になっているので、さすがにどこでもかまわずシールを貼るなんてことはなくなりましたが、小さい頃は本当に大変でした。

冷蔵庫を筆頭に、階段やテレビラックのガラス、テーブル、ソファーなど至るところがシールだらけ…。

リビングの家具など、人の目につくところにシールを貼られてしまうと、とても困りますよね。

シールを剥がしても、ベタベタが残ってしまったり。

シール跡のベタベタに悩まされているのは、おそらく私だけではないはず!

ということで、シール跡のベタベタをきれいに取る方法について調べてみました。

シールを貼った素材別に、おすすめのベタベタの取り方も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

スポンサーリンク

下地の素材別 シール跡をキレイにする方法

まずは、下地の素材別にシール跡をキレイにする方法をご紹介します。

これで、貼られたシールを剥がした後のベタベタ問題も解決しますよ!

シール跡をキレイにする方法①プラスチック編

 まずは、プラスチックに貼ったシールの跡をキレイにする方法からお話ししていきます。

家の中には、意外とプラスチックって多いと思いませんか?

子供のオモチャや入れ物など、特に子供のモノはプラスチックが多いです。

中でも私がシール剥がしに苦労したのは、中古で買ったCDやゲームソフトの値札シール!

本来ならば値札シールが貼ったままでもいいのですが、見た目的になんとなく嫌ですよね?

家族だけならまだしも、家に遊びに来た友人などに見られたらちょっと恥ずかしい…と思うもの。

中古で安く買っているからこそ、人には値札シールは見られたくありません。

また、中古で買ったCDやゲームソフトをフリマアプリやオークションなどに出品するときも、値札シールははっきり言ってジャマですからね。

頑張って剥がしても、ベタベタが残ってしまうこともあるでしょう。

そんなプラスチックについたシールの跡をキレイにする方法ベスト3は、

  1. アルコールスプレー
  2. ガムテープ
  3. ドライヤー

です!!

もっとも簡単でおすすめなのが、1のアルコールスプレー。

エタノールが含まれたアルコールスプレーをベタベタ部分に吹きかけて、定規などでこするとキレイに取れるんです!

このとき、定規で手やケースを傷つけないように気を付けてくださいね。

ベタベタが取れたら、乾いた布などで残ったアルコールスプレーを拭き取ったら完了です。

ガムテープは粘着部分をベタベタにつけて剥がす、を繰り返します。

ドライヤーは、温風を当てながら地道にベタベタを取っていく方法ですが、プラスチックが熱くなる可能性がありますので、プラスチックには「アルコールスプレー」がもっともおすすめだと言えるでしょう。

シール跡をキレイにする方法②木材編

 次は、木材に貼ったシール跡のベタベタをキレイに取る方法を紹介します。

テーブルやフローリング、勉強机など、家の中には木材がたくさんあります。

我が家でも、子供が小さい頃にフローリングの床や階段、ドア、テーブルなどにシールを貼られて困ったことがありました‥。

家の中の木材って、人目につくものが多いんですよね。

木材は表面に凹凸がありますし、その上たいていは塗装がしてあるため、シール跡を取るときも気を付けなくてはなりません。

そんな木材についたシールのベタベタにおすすめなのは、

  1. ドライヤー
  2. アルコールスプレー
  3. 酢スプレー

です。

塗装がしてある場合は、アルコールや酢をかけるときには、目立たないところで試してみてから行いましょう。

塗装が剥がれてしまう場合は、ドライヤーで取ることをおすすめします。

やり方は、ドライヤーの温風を当てながら指や乾いた布などでこするだけ。

地道な作業ですが、塗装の変色などを防ぐためできるだけ短時間で行いましょう。

アルコールスプレーと酢スプレーのやり方は同じで、ベタベタ部分にかけて布でこすればOKです。

スポンサーリンク

シール跡をキレイにする方法③ガラス編

 ガラスについたシール跡のベタベタをキレイに取る方法について、見ていきましょう。

コップや花瓶などの値札シールは、意外と厄介だと感じたことはありませんか?

ガラスのコップを家族人数分買ってきたとき、目立つところに値札シールを貼られてしまっていて、剥がすときに本当にイライラしました‥。

シールを剥がしてもベタベタだけが残ってしまって、しかもそれがかなり目立つので‥。

「なんでこんなところに貼るの!!」なんて思っていましたね。

ガラスは力任せにやると割れてしまいそうで怖いし、ベタベタを取るのも難しそう。

そんなガラスのベタベタには、

  1. 除光液
  2. アルコールスプレー
  3. ハンドクリーム

がおすすめです!

除光液を染み込ませた布でベタベタ部分を拭いてみてください。

アルコールスプレーは先ほどと同じやり方でOK。

意外だなと感じたハンドクリームは、指に少量とって、ベタベタ部分になじませるだけの超簡単な方法です!

指でくるくるとすると、驚くほどつるつるになりますよ!

ガラスは温めると割れる可能性がありますので、ドライヤーを使うのは厳禁です。

シール跡をキレイにする方法④布編

 布についたシール跡のベタベタをキレイに取る方法を紹介します。

Tシャツやテーブルクロス、座布団カバーなどについてしまったシール跡のベタベタは、ここまでに出てきた

  • アルコールスプレー
  • 除光液
  •  

などはおすすめできません。

布なので染み込んでしまいますし、場合によっては変色もしくは色落ちしてしまう恐れがあるからです。

そのため、布についたベタベタは

  1. 洗濯する
  2. ガムテープで取る

という順序で、地道に取っていきましょう。

一度洗濯することでベタベタも取りやすくなりますので、試してみてくださいね!

シール跡をキレイにする方法⑤金属編

 続いて、金属についたシール跡のベタベタをキレイに取る方法を紹介します。

金属についたシール跡のベタベタを落とすときの注意点は、金属に塗装がされているかどうか。

家の中にある金属は、たいていが塗装されています。

シール跡のベタベタを落とすときに、この塗装まで取れてしまうと、見た目がかなり汚ならしくなってしまいます。

また、金属は酸性のものに弱く、酸性のものをつけると錆びてしまう恐れもあるので、酢スプレーもNG。

熱くなりすぎてヤケドのリスクがあることからも、ドライヤーで温めながら取るのもやめましょう。

こうしてみると、金属についたシール跡のベタベタを取るときには、「できない方法」が多いことが分かりますね。

そんな金属のベタベタは、ハンドクリームを使って落としましょう!

ハンドクリームをベタベタの部分に塗って浸透するまで3分待ち、指でくるくるとなじませます。

そのあと、乾いた布やキッチンペーパーなどでハンドクリームを拭き取ればOK。

ハンドクリームならば自宅にある人が多いと思うので、家にあるもので対応できるのは嬉しいですね。

ハンドクリームがないという場合は、地道にガムテープを使って取りましょう。

シール跡をキレイにする方法⑥壁紙編

 次は、我が家でも苦労した壁紙編です。

部屋の壁紙にシールを貼られてしまったり、ポスターなどを剥がしたあとにベタベタが残ってしまうこともあるでしょう。

両面テープで貼ったときに、ベタベタだけが残ってしまったこともあります。

無理やり剥がすと壁紙まで剥がれてしまうので、壁紙のシールを剥がすのは本当に神経を使います。

我が家でも試したシール跡のベタベタを取る方法は、

  1. ドライヤーを当てる
  2. 壁紙用のシール剥がし液を使う
  3. 消しゴム

です。

ドライヤーのコンセントが届く部分だったため、ドライヤーで温めながら取りました。

届く範囲だったのが幸いでしたね。

消しゴムは優しくかければ壁紙を傷つけることはないようですが、勢いよくやってしまうと壁紙まで剥がれてしまうので要注意。

確実にキレイに(壁紙を傷つけずに)取りたいのなら、壁紙用のシール剥がし液を購入しましょう。

壁紙を張り替えるほうが金銭的にも大変なので、専用のものを購入することも検討してみてくださいね。

シール跡をキレイにする方法⑦紙編

 本やノート、封筒などのシールのベタベタを取るのは、やや大変です。

なぜなら、素材である「紙」が破けてしまう恐れがあるため。

そもそもシールを剥がすときに、一緒に紙まで破けてしまった、なんて経験はありませんか?

(私はかなりあります…。)

仮に剥がせたとしても、ベタベタが残ってしまったのなら厄介でしかありません。

紙のベタベタは、除光液やアルコールスプレーをかけると濡れて破けてしまうためNG。

ガムテープなども、破けてしまうため使えません。

  1. 消しゴム
  2. 専用の剥がし液

この2つの方法のどちらかで取りましょう。

消しゴムを優しくかけるだけでも、紙についたベタベタは落とせます。

頑固なものに関しては、無理をせずに専用の剥がし液を使った方がいいかもしれませんね。

シール跡をキレイにする方法⑧車のボディ編

 車のボディにつけたステッカーは、剥がすと十中八九跡が残ります。

車のステッカーは、車のスピードや炎天下にも耐えられることからも分かるように、かなり強力な糊で接着されているのです。

そんな車のボディのベタベタを取るのにおすすめの方法は、

  1. ドライヤー
  2. パーツクリーナーやステッカー剥がしをスプレー
  3. ガムテープ

の3つ!

ドライヤーやガムテープで地道に取る人、専用のステッカー剥がしを使う人まで様々のようです。

車のボディを傷つけないためにも、お金はかかってもステッカー剥がしを使うのが安心かなと個人的には思います。

ステッカー剥がしは、カーショップなどで買えますよ!

 

シール跡が残ってベタベタになってしまう理由とは?

 

シールを剥がしたとき、ベタベタが残ってしまうことってありますよね?

子供のシール遊びだけでなく、買ってきた雑貨の値札シールが上手に剥がれなくてイライラなんて経験があなたにもあるのではないでしょうか。

(自慢ではありませんが、私はしょっちゅうシールがうまく剥がせなくてイライラしています。)

シールを剥がすと、たいていベタベタが残ってしまうのですが、そもそもあの「ベタベタの正体」は何なのでしょうか。

シールを剥がすとベタベタが残ってしまう理由を、まずは知っておきましょう。

シール跡のベタベタの正体

シールはいろいろなキャラクターなどが描かれていて、とてもかわいいですよね。

グッズをデコったり、自分だけのものを作るときにも、シールは重宝します。

そんなシールですが、見た目が違っても素材にくっつく仕組みはみな同じ。

シールは、表面の素材と粘着材という2層構造になっています。

粘着材が、文字から察するとおり「ベタベタの正体」というわけです。

粘着材もそれを貼り付ける素材も、元をたどれば「分子」の集まりから成り立っています。

目で見ることはできませんが、小さな分子が集まって物質を作り出しているため、イメージとしては物質通しのデコボコの隙間に、お互いが入り込んでいる感じでしょうか。

シールの表面と粘着材、そして粘着材とシールを貼る素材は、それぞれ分子同士がくっついているのです。

これを、「分子間力」といいます。

日常生活で使う知識ではないと思いますが、言葉としてさらっと頭に入れておきましょう。

シール跡が残らない剥がし方を知れば子供のシール遊びも怖くない!

 

シール跡のベタベタを取るのは、はっきり言って面倒くさいです。

ですから、シールを剥がすときに「ベタベタが残らない」ように上手に剥がしましょう。

シールのベタベタを残さないためには、「シールの粘着材も一緒に」取れば良いのです。

一気に剥がすと絶対に粘着材だけ残ってしまうので、温めながらゆっくりと剥がしましょう。

粘着材は、熱に弱いという性質があるので、ドライヤーで温めながらゆっくり剥がすのがおすすめです。

最初から丁寧に剥がせば、ベタベタが残ることもありませんよ!

シール跡のベタベタを取る方法をご紹介!素材別剥がし方と跡が残らない剥がし方まとめ

 

素材別シール跡のベタベタの取り方についてお話ししました。

日常の至るところにある、シール。

剥がしたときにベタベタが残ると、本当にうんざりしてしまいます。

シール跡の取り方は素材によって様々。

素材を傷つけないよう、適切な方法でベタベタを取ってくださいね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする