カブトムシを飼育している土についての疑問あれこれ!交換手順や成虫がもぐる理由、土なし飼育について

子育てアイディア

 

カブトムシを自宅で飼育するとき、ケースに入れる「土」は必需品ともいえるもの。

 

そんなカブトムシの土ですが、交換するとなると、正直ちょっと面倒くさい…なんて思う人もいるでしょう。

 

そもそも、カブトムシの土は交換必須なのでしょうか?

 

ここでは、カブトムシを飼おうと思っている人のために、「カブトムシを飼育するときの土」についての疑問あれこれについてまとめてみました。

 

  • カブトムシを飼育するとき、土は交換するの?
  • 交換するなら、頻度はどれくらい?
  • 交換のやり方は?
  • 必ず土を使わないといけないの?

 

こんな疑問に、これから答えていきましょう!

 

我が家では、小学生の息子が毎年夏前にカブトムシを捕まえてきて自宅で飼っていますので、実体験も踏まえてお話ししていきます。

 

 

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カブトムシを飼育している土の交換 成虫の居心地が良くなる頻度と量

 

カブトムシを飼育している土は、どんな状態のものが好ましいのでしょうか。

 

結論から言いますと、成虫の場合は、土はどんなものでもかまいません。

 

何もないとカブトムシが滑って身動きがとれなくなってしまうので、それを防ぐために土を入れるわけです。

 

特に夏の間だけの鑑賞目的で育てていくのなら(我が家もそうです)、特に土の種類にはこだわらなくても良いでしょう。

 

とはいえ、カブトムシの成虫を飼育するのなら、「カブトムシ用のマット」を購入するのが一番間違いはないと思います。

 

カブトムシ用のマットは、ホームセンターやペットショップの他、夏頃ならば100円ショップでも購入可能。

 

ケースの大きさにもよりますが、小さめならば100円ショップで買えるマットでも、十分に足りますよ。

 

カブトムシを飼育するときのマットの注意点とその量

カブトムシを飼育するときのマットを購入してケースにいれたら、そのままカブトムシを入れてしまう人がいますが、それは間違い!!

 

買ってきたばかりの土は乾燥していますから、必ず濡らして湿らせてください。

 

カブトムシは乾燥しているところが苦手なので、土が乾燥していると、最悪の場合死んでしまいます。

 

霧吹きで水をかけたり、土の量が多い場合にはタライなどに土を出し、ジョウロなどで水をかけながら混ぜる方法がおすすめ!

 

このとき、土は「手で握ると形が残る程度の固さ」で、「水が染み出てこない」くらいの湿り具合にしてください。

 

湿らせた土は、ケースに3~4cmくらい入れればOKです。

 

カブトムシの土の交換頻度は?

カブトムシの土の交換頻度ですが、成虫の場合は「特に交換する必要はない」というのが答えです。

 

もともとカブトムシは、成虫になってからの寿命は3ヶ月ほどですし、幼虫のように腐葉土をエサにしているわけではありません。

 

そのため、あえて土を交換しなくても問題ないのです。

 

幼虫の好む広葉樹ではなく、針葉樹の土を使えば虫の発生なども防げますから、より交換の必要性は低くなると言えるでしょう。

 

もしもカブトムシの尿やエサの状態などによって、匂いが気になるというときは、匂いをとるマットを土の上に重ねたり、新しい土を重ねてしまってもOKです。

 

我が家では、もう何年もカブトムシの成虫を飼育していますが、成虫のときに土の交換をしたことは一度もありません。

 

 

カブトムシの幼虫の土は定期的に交換を!

ただし、交換の必要性がないのはカブトムシの成虫を飼育している場合のみ。

 

飼育しているのがカブトムシの幼虫だった場合は、定期的に土を交換しなくてはなりません。

 

なぜなら、幼虫は腐葉土がエサなので、土を交換しないことはすなわち「エサ不足」になってしまうから。

 

ケースの中に幼虫を何匹飼っているのかにもよりますが、2~3ヶ月に一度は土を交換したほうがいいでしょう。

 

 

 

 

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カブトムシを飼育している土の交換を手際よく行うためのポイント

 

カブトムシを飼育している土の交換をするのは、慣れていない人からするとなかなか難しいもの。

 

うまくできるか、交換している間にカブトムシに何かあったら…と思うと、交換するのをためらってしまうこともあるでしょう。

 

カブトムシを飼育している土を手際よく交換するには、何かコツがあるのでしょうか?

 

カブトムシを飼育する土を手際よく交換する方法は?

もし、予備のケースが余っているのなら、別のケースにカブトムシを飼育するための新しい土を用意し、そこにエサや木などを移し変えるのが一番簡単でおすすめの方法です。

 

カブトムシがいない状態でなら、新しい土をセットするのも簡単ですよね!

 

新しい土をいれたら、必ず先述したように適度に濡らしてください。

 

乾燥したままでは、移したカブトムシが死んでしまう可能性があります。

 

 

カブトムシを飼育する土の一部を取り替える方法は?

カブトムシを飼育する土を、すべてではなく一部だけ取り替えるときはどうすれば良いのでしょうか。

 

この場合は、新しい土を別の容器に用意しておくことがポイント。

 

必ず湿らせて、すぐに使えるように用意しておきましょう。

 

その上で汚れた部分の土だけを取り除き、新しい土を入れてください。

 

あらかじめ土を用意しておくことで、手際よく交換することができますよ。

 

 

カブトムシ飼育中の疑問 土に潜るのは大丈夫?オスメスそれぞれ考えられること

 

カブトムシを飼育中、成虫が土に潜るのはなぜなのでしょうか。

 

幼虫は土の中で過ごすイメージがあり、まさにその通りなのですが、成虫は土に潜るイメージはありませんよね?

 

私も長年家でカブトムシを飼っていますが、成虫が土に潜るイメージはありませんでした。

 

しかし、成虫が土に潜るのは別に珍しいことではないのです!

 

カブトムシの成虫(オス・メス)が潜るのはなぜ?

その理由は、カブトムシが夜行性であるから。

 

カブトムシは夜行性なので、昼間は寝ていることが多いです。

 

自然界で、寝るときに堂々としていたのではすぐに敵に襲われてしまうでしょう?

 

それを防ぐため、土の中に隠れているのです。

 

自然界での習性が出ているだけですので、成虫が土に潜っていてもおかしなことではありません。

 

カブトムシの成虫(メス)が潜るのはなぜ?

カブトムシの成虫のうち、メスが土に潜るのは、産卵のためである可能性があります。

 

メスのカブトムシを捕まえてきたとき、すでに交尾をしたあとという可能性は十分にあるもの。

 

その場合、産卵のために土に潜ることもあるでしょう。

 

 

カブトムシを飼育するときに土なしはあり?土の代わりになるものリスト

 

 

カブトムシの成虫を飼育するのなら、必ずしもマットは土でなくてもかまいません。

 

実際、カブトムシの成虫を飼育するときに土を使わない人もたくさんいます。

 

どんなものなら、土の代わりになるのでしょうか。

 

ネットで出ていた意見をまとめると、

 

  • 新聞紙(適当に裂く)
  • 広告など(シュレッダーにかけたものも可)
  • ハスクチップ
  • 落ち葉
  • ティッシュ
  •  

などが土の代わりになるようです。

 

どの代用品でも、適度に湿らせることがポイントのようですよ。

 

土のように固さの確認ができませんので、霧吹きでシュッと何度か水をかけておけばいいでしょう。

 

乾燥した状態はカブトムシには良くないので、乾燥には気を付けてくださいね!

 

 

カブトムシを飼育している土についての疑問あれこれ!交換手順や成虫がもぐる理由、土なし飼育についてのまとめ

 

カブトムシを飼育している土について、お話ししました。

 

カブトムシを飼育している土は、成虫ならばほぼ交換する必要はありません。

 

ただし、幼虫の場合は定期的に交換することが必須となりますので、間違えないようにしてください。

 

また、カブトムシを飼育するときには土の代わりになるものもたくさんありますので、楽しくカブトムシを育てていきましょう。

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