子供のお小遣はいつから渡す?私のお金の教育に対する考えと実際に始めてみた様子

 
お子さんが小学生になって落ち着いてくると、気になりはじめるのがお小遣いのこと。
 
自分自身が小学生の頃、お小遣いを握り締めて、友達と駄菓子屋さんに行ったり、お気に入りのマンガを発売日に買いに行くのを心待ちにしていました。
 
その頃のことを思い出すと、そろそろ我が子にもお小遣いが必要かな…なんて考えちゃいますよね。
 
そうすると気になるのが、
 
・子供のお小遣いはいつから渡し始めるのか?
・子供のお小遣いの平均的な金額はどれくらいなのか?
・子供のお小遣いのルールはどうするのか?
 
ということ。
 
 
今回は我が家の小学生の息子がいつお小遣いを始めたのか?また、始めてみてどうなのか?その実際をご紹介します。
 
あわせて、お小遣いに対する考え方や、本当の意味でのお金の教育ってなんだ?ということについて、私なりの意見をまとめてみました。
 
お子さんの小遣いに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
 
 
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子供のお小遣いはいつから?実際にお小遣いをはじめた我が家の場合

 
私が自分の子供にお小遣いをはじめたのは、小学校1年生の6月からです。
 
ですので、現在お小遣いをスタートさせてから4ヶ月目といったところです。
 
 

我が家がこの時期にお小遣いをスタートさせた理由とは?

我が家が息子のお小遣いに踏み切ったのは、次のような理由があったから。

  • 新生活にも慣れてきて新しいことを受け入れる余裕ができた
  • 本人がお金に興味をもちはじめた
  • 自分で〇〇が欲しい、自分で〇〇を買ってみたいと、はっきりといい始めた
 
新しい環境に入ったとき、ついでに新しい習慣もはじめさせたくなりますが、一気にあれもこれもと始めると、子供は消化できずにパニックになってしまいますよね。
 
次に私が子供がお金に興味を持ち始めたなと感じたのは、一緒にスーパーでレジをしている時に、合計の金額を見て「1円3枚と、10円6枚と、100円7枚かな…?」などと、息子が言い始めたから。
 
お金の種類や数え方、桁についてある程度理解をしてきていること、自分でお財布からお金をだして支払をしてみたい気持ちがある様子などを見て、お金に対する興味を持ち始めたんじゃないかなと感じました。
 
また、3つ目の理由について補足すると、「欲しい」といっても、CMで見たオモチャの類が欲しいとおねだりをする「欲しい」ではありません。
 
例えば「あのガチャガチャがしてみたい」「キラキラの折り紙買いたい」「100均にあるあのおもちゃが欲しい」「この変わったお菓子を食べてみたい」など、実際に子供のお小遣いでも買えそうなものを、はっきりと欲しがりはじめました。
 
自分が子供の頃のことを思い出してみると、小学生になると、そういうちょっとしたモノが欲しくなって、自分で買えたらいいな…って思い始める時期だったように思います。
 
そういう子供の気持ちを感じ取ったら、お小遣いを始めるいいチャンスだと思っています。
 

親抜きの子供だけの付き合いが始まると、お小遣いの必要性がUP

また、1年生の時点ではあまりないかもしれませんが、3年生くらいになってくると、お友達との遊びやお付き合いも、親の目から離れたところで増えてきますよね。
 
遊びに出かけたついでに、ジュースを買ったり、100均でちょっとしたモノを買ったりする機会が出てきます。
 
そんなときに、お小遣いを持っていないと、自分だけ輪の中に入れなくて淋しく感じちゃいますよね。
 
たとえそのときだけお小遣いをもたせたとしても、今まで自分の財布からお金を出して買うという経験をしていなければ、いきなりは上手く使うことができません。
 
 
さらに、お小遣いをもたせていないことで、不用意かつ無意識にお友達とお金の貸し借りをしてしまうことや、もっというと、お店から欲しいものを持ってきてしまうこともあると、小4娘さんのいる友人から話を聞いて、改めてお小遣いの重要性を感じました。
 
・自分で自分の欲しいものを買う喜びを知る
・お金の扱い方に慣れる
・正しい金銭感覚を身につける
 
そういう理由から、少し早めの1年生の時点でお小遣いをスタートさせました。
 
 

【補足】友人から聞いた娘さんとお友達のトラブルの話とは?

友人Aの娘さんには、放課後公園に集まって遊ぶ、仲良しのお友達が4人居ます。
 
その仲の良いお友達グループの1人がお小遣いをもらっていない子で、遊んでいる途中でジュースを買うとき、いつも娘さんがお金をだしていたそうです。
 
そのことが分かってから後、友人Aと娘さん、そのお友達とその親御さんで話し合って解決したそうですが、小額でもお金の絡む話だったので、気持ち的にヘビーな話し合いになったそうです。
 
また、そのときの話し合いの中で相手のお母さんが告白してくれたそうなのですが、みんなでお手紙交換するときに使うシールが欲しかったけれど買えなかったそのお友達は、ついお店からもってきてしまったそうなんです。
 
(親としては恥ずかしいし苦しい事実だけれど、ちゃんとそれがそのお友達のお母さんに伝わってよかったなと、話を聞いていて思いました。)
 
そのとき、お友達のお母様も、お小遣いをあげていなかったこと、そして、お金の教育を後回しにして向き合ってこなかったことをすごく後悔されていたそうです。
 
 
この話を聞いて、子供がお小遣い欲しいと言い出したら、後回しにせず話し合う場を持つことが大事だと感じました。
 
また、まだお小遣いをもらっていない子供が自分からお小遣いが欲ししいと言いだすときって、結構切羽詰っている状況かもしれない。
 
かといって、いきなり何も教えずにお小遣いを持たせればいいというものでもないと思うので、本当に必要になりそうな年齢よりも早めに始めたほうがいいんじゃないかと強く思いました。
 
 
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子供のお小遣いをスタートさせてみて、実際のところどう?

 
スタートさせた後、実際にどんな様子なのか気になりますよね。
 
現在スタートしてからまだ4ヶ月目。
 
我が家の場合、毎月お手伝いの回数に応じてお給料としてお小遣いをわたしているので、固定の額ではありません。
 
(詳しいルールについては、後ほど書きますね。)
 
お手伝い1回10円なので、毎日1回やっても1月MAX300円。
 
毎日はしないので、だいたい150円~200円を行き来しています。
 
今のところお小遣いを貰えること、お小遣い帳をつけること、貯まっているお金を数えることが楽しい様子。
 
 
これは私のから息子に提案したのですが、お小遣いを「今すぐ買いたいものに使うお金」と「欲しいもののために貯めるお金」に分けたらどうかという話をしました。
 
というのも、息子は天体望遠鏡が欲しいから、お小遣いで買いたいのだそう(笑)
 
その一方で、100均にいったら欲しいおもちゃがあってお小遣いで買いたいということもありました。
 
そこで、今すぐ使いたいときに使えるお金と、天体望遠鏡のためのお金を分けておくことを提案しました。
 
こういう単純で小さなやりくりを経験していくことで、将来やりくり上手になってくれればいいなと思っています。
 
そして、自分が満足のいく上手なお金の使い方ができる大人に育って欲しいなと思っています。
 
子供のお小遣はいつから渡す?私のお金の教育に対する考えと実際に始めてみた様子のまとめ
 
今回は我が家の息子(小1)にお小遣いをあげ始めた時期とその理由、そして実際の様子について書きました。
 
もし、どうしようか悩んでいる方がいらっしゃったら、少しでも参考になれば嬉しいです。
 
続いては「子供のお小遣いの平均を知るよりも大事だと思うこと」について書きますが、長くなったので、続きは次の記事にまとめますね。
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