迫力の曳船が練り歩く安宅まつり!見所やスケジュールをご紹介2019

気になるスポットやできごと

 

日本には、至るところに昔から伝わるお祭りがあります。

 

今回は、石川県の伝統あるお祭り「安宅(あたか)まつり」にフォーカスを当ててみましょう。

 

北陸新幹線が開通したことで、訪れる人も多くなった、北陸・石川県。

 

お神輿や曳船(ひきふね)が町を練り歩く様子は、他のお祭りでは見ることができません。

 

安宅まつりとは、一体どんなお祭りなのでしょうか。

 

安宅まつりの基本情報を始め、安宅まつりの見所についてご紹介していきます!

 

 

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安宅まつりってどんなおまつり?開催場所、スケジュール、その歴史をチェック

 

まずは簡単に、安宅まつりの基本情報をチェックしていきましょう。

 

開催場所:安宅住吉神社~安宅町内

開催日時:9月7日~9日の3日間

 

安宅まつりは、毎年「9月7日、8日、9日」の3日間で行われます。

 

お祭りの多くは「9月の第2土日」など、曜日で決まっていることがほとんどですが、安宅まつりは曜日ではなく「日にち」で決まっているので間違えないようにしましょう!

 

2019年は土日月の3日間なので、比較的行きやすいかもしれませんね。

 

安宅まつりのスケジュールは?

安宅まつりでは、7日と8日に大神輿、8日と9日に曳船、そしてすべての日にちで獅子舞が安宅町内を練り歩きます。

 

こうしてみると、まつりの真ん中である9月8日がすべての練り歩きが見られる日だと言えそうです。

 

安宅まつりの歴史

安宅まつりは、実はかなり古くから伝わるお祭りの1つなんです。

 

明治時代から現代まで続いており、曳船は現代のものが2代目なんですよ!

 

100年以上続いており、曳船がまだ2代目ということに私はかなり驚きました。

 

なんとなく、もっと早く老朽してしまうのかな?と思っていたのですが、こんなに長くもつなんてすごいですね。

 

安宅まつりの見所①北前船の面影を残す曳船

 ではここからは、安宅まつりの見所を1つずつご紹介していきましょう。

 

まず見所の1つ目は、「北前船の面影を残す曳船」です。

 

もともと安宅町は、北前船によって栄えた町。

 

そんな昔をしのぶことを目的とし、曳船には恵比寿、大黒天などの七福神などを飾っています。

 

 

安宅まつりの曳船は、8日と9日の2日間に安宅の町を廻ります。

 

安宅町は、江戸末期~明治にかけて北海航路の中心基地として栄えた町。

 

明治時代、起舟祭に町中を練り歩いたことが、安宅まつり、そして曳船の始まりだと言われているのです。

 

安宅まつりに訪れたのなら、ぜひこの曳船は見ておきたいですね!

 

 

安宅まつりの見所②3日間舞う雄々しい宮獅子

 安宅まつりの見所、2つ目は「3日間舞う雄々しい宮獅子」。

 

宮獅子と呼ばれる獅子舞は、安宅住吉神社を出発し、安宅町内にあるおよそ600軒の家を練り歩きます。

 

家内安全と地域の繁栄を願って、3日間に分けて家を一軒一軒回るのです。

 

宮獅子を引くのは、会員である若い男性衆。

 

昨年2018年は、安宅住吉神社の「橘の社紋」の刺繍つきのシャツに、お揃いの木札をつけて練り歩いたそうです。

 

 

 

安宅まつりの見所③艶やかな衣装で踊る輪踊り

 安宅まつりの見所、3つ目は「艶やかな衣装で踊る輪踊り」です。

 

輪踊りは、安宅町内に住む20歳前後の若い女性が行う踊りのこと。

 

未婚の女性のみが、参加することができるそうです。

 

参加者の未婚女性は、みな深紅の襦袢(じゅばん)に黒い帯をまといます。

 

輪踊りには20歳前後の若い未婚女性が参加することから、昔は「嫁定めの踊り」と呼ばれていたのだとか。

 

美しい衣装に身を包んだ女性たちが音頭に合わせて踊る様子は、なんとも目を奪われるものがありますよ!

 

それはもう、言葉に表せないほど。

 

 

私は安宅町の出身ではないですが、もしここの出身だったら良かったのに…と思いました。

 

そうすれば未婚のうちは、輪踊りに参加できたわけですからね~。

 

今では叶わない願いなので、安宅まつりで踊る女性たちを見ることに専念したいと思います!

 

 

 

 

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安宅まつりの奉納先 安宅住吉神社のアクセス

 

安宅まつりは、曳船や神輿、宮獅子が安宅町内を練り歩くお祭りです。

 

では、その曳船などのスタート地点はどこなのか?というと、それはずばり「安宅住吉神社」という神社。

 

もし県外から安宅まつりを見学に来たのなら、ぜひ安宅住吉神社にも足を運んでみたいものですよね。

 

安宅住吉神社へのアクセスについて、まとめてみました。

 

 

アクセス

①北陸本線「小松駅」からバス「安宅関址前」下車

 

②小松空港より車で10分

 

③小松駅より車で15分

 

安宅住吉神社周辺は、主に車がメインの交通手段になっています。

 

そのため、駅からは決して近くはありません。

 

ほとんどの人が車で生活していることもあり、車で行くほうが便利だと思います。

 

安宅まつりの駐車場情報

 安宅まつりには車で行くほうが便利だと言いましたが、そうなると気になるのが駐車場の有無ですよね。

 

駐車場がなければ、車で行くことはできません。

 

安宅住吉神社には、100台分の駐車場があります。

 

安宅まつりに車で行く場合は、安宅住吉神社の駐車場を利用しましょう。

 

ただし、安宅住吉神社に停められる車の台数はおよそ100台のみ。

 

安宅まつりは、県内外からも大勢の見物客が訪れる有名なお祭りです。

 

見物客が100人ということはあり得ませんから、ゆっくり行くと駐車場がない!なんてことにもなりかねません。

 

また、少し歩きますが「安宅海浜公園」というグラウンドのある公園にも無料駐車場が約90台ほどあります。

 

 

徒歩で安宅住吉神社まで行くと、約15分ほど。

 

大人だけ、もしくは、小学生くらいのお子さんであれば歩ける距離かと思いますので、もし安宅住吉神社が満車なら検討してみるのもありですね。

 

安宅まつり開催中は、近隣のコインパーキングも満車になるそうなので、車で安宅まつりを見学しようと思っている人は、早め早めの行動を心がけることをおすすめします。

 

 

難関を突破できる?安宅住吉神社のご利益とは?

 

では最後に、安宅住吉神社のご利益について紹介しましょう。

 

安宅住吉神社は、全国でも唯一の「難関突破の守護神」がいる神社。

 

難関突破と聞くと、正直「??」という感じだったのですが、商売の難関、人生の難関、受験の難関など、「難関」と感じるものって人それぞれ違いますよね。

 

そんな人それぞれの難関を突破できる神様が、安宅住吉神社には崇められているのです。

 

 

将棋の羽生さんらも対局前に訪れたそうですよ↓

 

お守り、絵馬、木札などがありますので、難関を突破したい!と思っている人はぜひ安宅住吉神社でご利益を得てみてはいかがでしょうか。

 

全国でも難関突破の守護神がいるのは安宅住吉神社だけなので、全国各地から多くの参拝客が訪れるそう。

 

実際、初詣の時期にはおよそ10万人が参拝に訪れるそうです。

 

 

迫力の曳船が練り歩く安宅まつり!見所やスケジュールをご紹介2019のまとめ

 

石川県小松市で行われている有名なお祭り、「安宅まつり」について紹介しました。

 

安宅まつりは、今年も9月7日~9日の3日間で開催されます。

 

ここでしか見ることができない、七福神の飾られた曳船や迫力のある宮獅子は、ぜひカメラに納めておきたいですね。

 

また、若い未婚女性たちによる輪踊りも、その美しさと艶やかさに心を奪われることでしょう!

 

伝統ある安宅まつりを、ぜひあなた自身の目でも見てみてください。

 

お神輿や曳船が奉納されている安宅住吉神社にも、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

何か大きな壁にぶち当たっている人、難関を突破したいという人は、安宅まつりを見学するついでに安宅住吉神社でお参りをしてみるのもいいかもしれませんね。

 

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