小学生に急増!?子供が便秘…嘔吐してしまった時の対処と見直したい食習慣

生活の知恵袋

便秘と聞くと、なんとなく「大人がなるもの」と思う人もいるでしょう。

 

しかし、便秘は大人だけがなるものではありません。

 

特にここ数年、便秘になる小学生が急増しているのだとか。

 

便秘とは、

 

・排便が週に3日以内、もしくは5日以上ない

・便が硬い、下痢などスムーズに出ない

・お腹が張るなど不快症状がある

 

などのことをいいますが、必ずしもこの限りではありません。

 

たとえば毎日排便があっても、便がコロコロとしていて硬い、少ない、出すときに痛い、辛いなどの症状があるのなら、それは紛れもなく「便秘」なのです。

 

たかが便秘と思いがちですが、便秘を放っておくと嘔吐などの症状を引き起こすこともあるので、要注意!

 

もしも子供が便秘から嘔吐してしまったら、どうすれば良いのでしょうか。

 

 

 

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緊急!子供が便秘から嘔吐してしまった!今すぐにやるべきこと

 

おむつをしている赤ちゃんの頃なら、お母さん自身もお子さんの排便について分かっていると思いますが、自分でトイレに行くようになると、排便しているのかどうかって分からないですよね?

 

我が家にも小学生がいるのですが、我が子は小学生になった頃からトイレ事情を話さなくなりました。

 

こちらから聞けば話しますが、自分から言うということはありませんね。

 

そのため親が知らないだけで、3~8才の子供の約2割が便秘なのだとか。

 

また、そのうち4人に1人は、成人してからも慢性的な便秘になってしまうようです。

 

 

便秘で嘔吐することってあるの?

一見すると、便秘と嘔吐はあまり関係ないように思います。

 

「下痢と嘔吐」ならば、胃腸炎などが思い浮かびますが、便秘と嘔吐ってイメージしづらいですよね?

 

我が家では、私も含め便秘で嘔吐したことはありません。

 

しかし、便秘が悪化すると嘔吐してしまうこともあるのです!

 

それは、腸に便が溜まりすぎて腸を圧迫し、胃液が逆流してしまうから。

 

ふつう、食べたものは胃、そして腸へと流れていきます。

 

そうして、腸で栄養を吸収され、残ったカスが便として出されるわけですよね。

 

便秘がひどくてすでに腸に便が溜まっていると、新しく食べたものが流れていきません。

 

行き場を失い、逆流してしまうというわけです。

 

ここまでになる場合、便秘が慢性的かつかなり悪化してしまっていますので、すぐに小児科を受診しましょう。

 

排泄のことは恥ずかしいかもしれませんが、嘔吐だけでなくお漏らしやおねしょをしてしまうこともあるそうです。

 

また、場合によっては便秘ではなく別の病気が隠れていることも。

 

素人には判断しかねることですので、安易に大丈夫と思わず、病院へ行ってください。

 

 

 

 

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子供が便秘で嘔吐してしまったら…気を付けたい食事の習慣

 

子供が便秘で嘔吐してしまったとしたら、やはり日々の食事を気を付けるべきだといえます。

 

便秘の原因も解消も、食事を気を付けるのは第一ですからね!

 

たとえ病院で溜まっている便を出したとしても、生活習慣を変えなければ、また便秘になってしまいます。

 

食事の面で気を付けることは、

 

・1日3食、規則正しく食事をする

・寝る3時間以内は食べない

 

ことが挙げられます。

 

腸の動きを規則正しくするためにも、食事のリズムは大切なこと。

 

忙しくて朝食を食べる時間がない人は、いつもより30分早起きしてみましょう。

 

きちんと食べなければ、出るものも出ませんからね!

 

また、習い事などで夕食が遅くなり、寝る直前に食べる生活をしている人もいるでしょう。

 

可能ならば、習い事の前に食べるなど工夫するとgood。

 

息子も、週2で夜(19時~20時)習い事をしていますが、夕飯はその前、18時頃に食べさせています。

 

便秘は日々の食生活やリズムがとても重要なので、できる限り対応してあげてください。

 

 

小学生に急増!?子供が便秘…嘔吐してしまった時の対処と見直したい食習慣のまとめ

 

子供が便秘で嘔吐してしまったときの対処について、紹介しました。

 

意外と多い、子供の便秘。

 

放っておくと嘔吐などの症状が出るようになったり、慢性的に便秘に苦しむことになってしまいます。

 

便秘で嘔吐と聞くと焦ってしまいますが、まずは焦らず病院へ行き、そのあとで生活習慣を改善していきましょう。

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