旧開智学校が国宝へ!その知られざる歴史と見所をガイドします

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今年5月、長野県にある「旧開智学校」が国宝に指定される予定となりました!

 

旧開智学校は、日本でもっとも古い学校ということは知っていても、正直なところ「ただの学校が国宝?」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

実際、私がそうでした。

 

それもそのはず!国宝に指定されるというニュースを聞くまで、旧開智学校のことはほとんど知らなかったのです。

 

そこで、改めて旧開智学校について調べてみましょう!

 

旧開智学校に見学に行くときのために、アクセスや駐車場情報についても記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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国宝に指定予定の旧開智学校とはどんな歴史を持ったところ?

 

そもそも国宝に指定される予定の旧開智学校とは、どんな歴史のあるところなのでしょうか。

 

国宝になる(予定)ということは、それだけ深い歴史があるということ。

 

一体どんな歴史があるのか、見てみましょう。

 

 

旧開智学校は日本最古の小学校

旧開智学校ってなに?という疑問に一言で答えるならば、答えは「日本最古の小学校」です。

 

旧開智学校は、日本にあるどの小学校よりも昔に建てられました。

 

設立されたのは明治6年(1873年)のこと。

 

今から150年近くも前に建てられたのです。

 

設計者は立石清重で、設立に関わる費用の7割は、地元民(松本市民)が負担したそうです。

 

旧開智学校は昭和36年(1961年)に国の重要文化財になり、翌々年の昭和38年(1963年)に閉校しました。

 

90年の歴史に幕を閉じたわけですが、地元には「旧開智学校に通っていた」という人もまだまだ多いのだそう。

 

確かに、60代くらいの人であれば旧開智学校に通っていたという計算になりますね。

 

自分の通った小学校が国宝になるというのは、なんだか感慨深いでしょうね。

 

小学校としての歴史に幕を閉じたあとは、昭和40年(1965年)から教育資料館として公開されています。

 

所蔵資料は10万点を越えているそうです。

 

 

 

 

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訪問前の予習に!旧開智学校の見所をご紹介します

 

2019年に、学校建築として初となる国宝に指定される旧開智学校。

 

歴史については大まかに分かりましたが、見所はどこなのでしょうか。

 

個人的な見解としては、やはり「当時の机やイス」は見ておくべきだと思います。

 

旧開智学校の教室には、当時使っていた机やイス、黒板がそのままになっています。

 

昔ながらな感じで、どこか趣のある教室風景。

 

さらに昔は、ノートや鉛筆がありませんでした。

 

それぞれの机には、ノートの代わりとなる黒板が置かれているんです!

 

黒板だと後々見返すことができませんが、当時の子供たちは記憶力が良かったのでしょうか?

 

イスには実際に座ることもできますので、旧開智学校へ行ったときにはぜひ当時のイスに座ってみてください。

 

 

旧開智学校へのアクセス方法と駐車場情報

 

最後に、旧開智学校へのアクセス方法と駐車場情報について記載しておきます。

 

住所:長野県松本市開智2-4-12

 

旧開智学校へのアクセス

①松本駅から徒歩25分

②バス タウンスニーカー北コース「旧開智学校」下車徒歩1分

③バス 松本駅から北市内線「蟻ケ崎高校前」下車徒歩5分

④車 松本インターから15分

 

見学時間:9時~17時(入館16時半まで)

 

料金:大人300円

 

休館日:3月~11月→第3月曜、12月~2月→毎週月曜、12月29日~1月3日

 

旧開智学校の駐車場情報

旧開智学校には、駐車場は20台分ほどしかありません。

 

近隣の松本市中央図書館へは駐車禁止ですので、できるだけ公共交通機関を利用することをおすすめします。

 

 

旧開智学校が国宝へ!その知られざる歴史と見所のまとめ

 

国宝に指定される予定の、旧開智学校について紹介しました。

 

日本最古の小学校である旧開智学校は、国宝になることもあり、今後ますますアクセス数が増えそうな予感です!

 

旧開智学校には駐車場が少ないので、車で行く際は近隣施設に迷惑をかけないようにしてくださいね。

 

マナーを守り、見学しましょう!

 

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